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まなたのおろち【愛多乃大蛇】

2023年5月20日 19:52頃記述文書を書き起こす。


体には秘密のしるしとしてあっております。あなた方にはわからぬ日の話ともう1つ龍と呼ばれる存在のお話があって、今回はその6つの龍の話としてお話しします。


体には6つのエネルギー的な存在がいて、生命の果実あたりから、そうですね、膀胱あたりと想像してくださればと思います。1つめのエネルギー的な存在が現れて身体の中心線上の通過点的な存在達を通過していきました。

言葉にすると、座した場合の体の基底部(膀胱あたり)の存在→へそ下あたりの存在→へそ上あたりの存在→ハートの中心点→のどの存在→みけんの上あたりの存在→頭のてっぺんあたりにある存在(矢状縫合と冠状縫合が交わる一点)あたりまで上昇していきました。

頭蓋骨を上から見た絵

その昇った1つのエネルギー的な存在が合図となっているのか、次の2つのエネルギー的な存在が股上あたりをイメージするように体の基底部(膀胱あたり)の存在付近からあらわになって、8の字を描くようにして喉上あたりへと押しやって、そのまま眉間の上の存在にぶつかって、光の龍のようになって、左右から頭頂部へと突き進んでゆき、左右の頭頂骨を輝かせるようにして、左右の頭頂骨を引き離すようにして、体感的に矢状縫合の隙間を開けるような印象の出来事が起こりました。


そして、矢状縫合の隙間が開けられたことを合図にしたかのように、白と黒のエネルギー的な存在が、股上あたりをイメージするように座した場合の体の基底部(膀胱あたり)の存在あたりからあらわになって、それは前回の2つのエネルギー的存在とは昇り方が、まったく違い、それは、回転しながら、龍を舞うようになっていて、ハッキリしてあるのは、時計回りの方向に規則性がないのではないかと思うくらい力強く、そして、ぐるぐる巻きにされるようにして、ぐるぐると回りながら昇っていくような印象でした。それが、いっとき続いた間(静寂)の後、左右のこめかみあたりに現れて、そして、右のエネルギー的な存在から冠状縫合をたどるような刺激の後、前へと圧力がかかっていくような印象を受けました。鼻の頭あたり、みけんの下あたりかな?…。後ろから前へと押されているような凄い感覚になってから、左のこめかみのエネルギー的な存在も右のエネルギー的な存在と同様にして、冠状縫合をたどるような刺激線が浮き出てきて、それを、前へとかかる重圧というか、圧迫と言えばいいでしょうか…。うーん。とにかく、鼻の上の頭が前へ前へと押されるような圧力を感じました。

そして、もう1つのエネルギー的な存在が股の下から現れて、後ろと言いますか、背面を背骨をなぞるかのようにして上へ上へと直進して、後頭骨のあたりにエネルギー的な存在が現れました。そのエネルギー的な存在が後頭骨を後ろへと引っ張りはがすようなエネルギー的な圧力がかかり、いわゆる王冠(左右の頭頂骨のこと)に冠するエの字のように縫合部分を開くようにして、隙間を開けてあるような印象を受けました。

そして、その後、股の下と言いますか、生命の果実のあたりから、そうですね、膀胱付近からかな?定かではありませんが、おそらく、その生命の果実から爆発的にエネルギーが増幅されて、それが、徐々に上へと昇っていき、王冠(左右の頭頂骨のこと)に空けたエの字のように広がる隙間へと照射してあるかのように僕には映るのでした。

また、この時に覚えている感覚でいうと、エネルギーが顔面あたりに来た頃に、僕の目はしゅぱしゅぱして、目を開けれないような、自然に涙がこぼれ落ちていました。特に印象的な現象でしたので、ここに書き留めておきます。

また、完全にエネルギーが照射されてあった、その時に花のようなイメージ像を観じました。それは、光の印のようで、光そのものの絵のようにも映るような映像でした。はっきりと見たことを覚えています。

花のようなイメージ像
ひかりのしるし
ひかりそのものの絵

そして、いっときのエネルギーの上昇体験が続き、その後に、順序を覚えている限り、工夫を凝らして描写しますと、おそらく、矢状縫合部分を元に戻すように縫合の隙間部分をくっつけて、そこから、後頭骨と左右の頭頂骨を結ぶ縫合をくっつけて、その3つのエネルギー的な存在が同時に尾てい骨あたりに帰っていきました。

そして、左こめかみのエネルギー的な存在から先に前頭骨と左右の頭頂骨にある縫合部分を元あったように戻して、右こめかみのエネルギーがすごいパワーと言いますか、力が強いのかな、力持ちの印象でした。僕が敏感なだけかもしれませんが、すっごいなって思いました。なぜなら、右こめかみ部分が感覚的に圧があったように感じたからでした。

そして、1つづつ元いた場所に帰って行ったのか、2つ一斉に帰って行ったのか、3つ一斉に帰って行ったのかは、ハッキリとは覚えていないですが、とにかく、エネルギー的な存在達が協力しあっているイメージを観じました。6つのエネルギー的な存在達が協力している観じでした。それぞれのエネルギー的な存在に個性がある気がしています。

そして、僕は静まるまで待つスタイルでエネルギーの振動が収まるまで待とうとしていました。


これが、今回体験した出来事でした。体には6つのエネルギー的な存在が、密かに隠れている。そういうことを観ずる日になりました。


この6つのエネルギー的な存在達を表現しようと考えた矢先に、その振動エネルギー的な存在を光に例えて、6つのひかり、まなたのおろち【愛多乃大蛇】とタイトルしてみました。




もしも、この出来事に興味がある方は下記のヒーリングをお試しください。



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