試合に出ることにしました!【水曜日のnote110】
なぜ試合に出るのか?
単純に試合したくなっただけではなく、様々な理由があります。
メリットもデメリットも両方ありますが、自分なりに考えた事をこのnoteに記しておく事も大切だと思い、この行動に至ったわけです。
試合に出ていくうちに、新たな発見もあるかと思いますが、その都度こちらに記していくことにします。
試合感覚とフィードバック
なんだかんだ毎日のようにボールは打っていますが、自分の練習をしたとしても単発になりがちです。
そして結構試合に出ていなかったので、試合感覚が薄れていると感じています。
そこで、試合に出ることにより試合感覚を掴み、それを普段のレッスンやYouTube活動などにフィードバックできたらと考えています。
若い選手との繋がりを作る
今までジュニア育成の仕事もしていたことから、年上のコーチとはつながりがあります。
私の年齢を考えても、これからは若い選手やコーチと繋がりが必要だと思います。
25歳くらいの選手やコーチは割とJOP大会に出場している事もあり、それなら自分が出場して、実際に試合したり練習したりして、つながりを作りたいと思いました。
ただ会場に行って声かけるだけつながりが薄くなりそうだったので、実際に自分も出場します。
動けるうちに!
現在、私は33歳です。
杉田祐一選手、伊藤竜馬選手をはじめ、テニス界で頑張っている同級生がたくさんいます。
彼らはまだまだプロの世界でがんばっているし、ましてや年上の方も試合に出て、まだまだ技術を磨いている姿をよく見ます。
そうした活動に刺激されたのが一番大きな理由です。
これから体がだんだん動かなくなってくるので、まだまだ動けるうちに、そういう場所に出て行くことが今は大切だと考えました。
デメリットもあります
やはり試合に出るとなると、怪我と隣あわせになります。
もちろん試合は頑張りたいですが、本業のコーチに支障が出ないようにしなければなりません。
やはり長く続けたいので、あまりがむしゃらにやりません。
自分の練習も定期的に行っていきたいと思います!
まとめ
まだまだ体が動くし、挑戦できるならやりたいと強く思ったので、試合に出る事にしました。
無理のないように続けていきたいと思いますので、温かく見守っていただけると幸いです。
実際に見に来ていただきたいですが、そうもいかないこのご時世ですので、観戦は様子を見ながらでお願いしたいと思います。
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