Midjourney のGPU時間を無課金で増やす方法と、人気のLINEスタンプ販売ができたのだ。
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9/21 GPU時間について情報更新
* 8/31 有料部分に追記しました*
先日、Midjourneyの沼にハマったのだが、さっそく続報の続報なのだ
今回、前半でLINEスタンプ作成の話は無料で、後半のGPU時間の話は有料にしたので興味があったら、是非とも購入の検討をお願いするのだ
(後半の方法は、Midjourneyのほか、Nijijourneyでも有効なのだ)
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LINEスタンプ 🔍検索ワード「大阪のアライさん達」
Midjourneyの魔法世界に足を踏み入れて数日
この魔法さえあれば、か～んたんに
LINEスタンプってのを作れるんじゃ？と感じたのだ
そう思ったら、いてもたってもいられなくて
さっそくやってみたので、前半部分で手順をささっとまとめてみたのだ
後半部分にはLINEスタンプを作る際、魔法を大量に使用して気が付いたことがあって、かなり有益だったので、有料部分として公開したいと思うのだ
と、いうのも…
Midjourneyの世界を存分に楽しむためには、GPU使用時間が欠かせないのだ。そこにちょっとしたことで、無料で使える時間を増やすことができるというのだから驚きだ！ これはクリエイティブな人々にとって、大いなるプレゼントに違いない。
Midjourneyの魔法世界との課金契約をした際の
プラン表によると「$4/hr（1時間増やすのに$4）」とあるので
本来なら必要なGPU時間を追加するには課金が必要になる
しかし、有料情報の内容を実践したら以外と簡単に無課金で
GPU時間を増やせたので、是非とも購入を検討してほしいのだ
もちろん悪い方法とかじゃないので、安心してほしいのだ
というわけで、Midjourneyという魔法のおかげで、合計１０時間もかからず
自分で考えたLINEスタンプを作成し、それを販売するまでこぎつけてしまったのだ！そして出来栄えにはかなり満足したのだ
では、さっそくLINEスタンプの作り方から、販売までのやり方、方法は色々とあるけれど、比較的簡単だなと思った方法を紹介なのだ
１．LINEスタンプの方向性、いわゆるコンセプトを決めるのだ
今回スタンプを作るにあたって頭の中で考えたのは、こんな感じなのだ
なんとなくフワッと浮かんだものでイイと思うのだ
「とりあえず作ってみて流れをつかみたい」
「普段の何気ない返事に使えそうなもの」
「やや面白味あるもの」
「動物もの」
２．スタンプのことばを考える
よく使う、例えば挨拶とかがベターなのだ
やや面白味もほしかったので、関西弁で考えてみた
Google先生に「関西弁 一覧」とかで検索かけたら
い～ろいろ候補があったので、それっぽいのを選んだのだ
３．Midjourneyの魔法でつくる絵を決める
次はどのキャラクターと先ほど選んだ関西弁を組み合わせたら
面白味がでるかなと考えたけど、知ってる動物もそんなに多くないので
Midjourneyの魔法の力を借りて、動物のキャラ候補を出してもらったのだ
お決まりの「multiple poses and expression」や「cute style」「kawaii」などをつけて魔法を唱えるのがコツだ
４．使えそうな絵を決める
生成した候補の絵から、「アライグマ」っぽいのがいいかもと思ったので
今度は、「アライグマ」を中心にキャラ候補を出してもらった
そして、候補を生成する際に、忘れてはいけないのが
「white background」だ。これはスタンプを登録する際に、その効果を発揮してくれるので是非とも合わせて唱えておくのだ
ここではスタンプに使えそうな画像が生成されるまで
それは、もう何度も何度も何度も繰り返し画像を生成をしたのだ
それもあって、かなりのＧＰＵ時間を消費したが、後述の有料情報があったおかげで「turboモード（--turbo）」でたくさんJOBを投入するか
「--repeat」の魔法でJOBを連投するかで、生成魔法を遠慮なくふんだんに使用することができたのだ
turboモードだと体感スピードは最低でも３倍は早くできたのだ
５．LINE スタンプメーカー、Discordをスマホに入れる
次は、実際にLINEスタンプを作るために、LINEを提供してる会社からリリースされてるアプリをスマホに入れて、そこからスタンプに仕上げていくのだ
このアプリで先ほどの選んだ画像も必要になるので、スマホ用にDiscordを入れて、そこから選んだ画像を保存しておく必要があるのだ
まずは、iPhone/Android どちらもこのリンクにある
アプリをインストールするのだ
Google先生に「LINEスタンプメーカー」と検索すれば出るはずだ
次は、Discord。iPhoneユーザーならコッチをインストールだ
Androidユーザーならコッチをインストールだ
６．LINEスタンプメーカーでスタンプを作っていくのだ
もうここまで出来たら、あとは以下の流れを繰り返せば完成だ
・Discordで生成した画像をスマホに保存」
・先ほど紹介した「LINEスタンプメーカー」のサイトの下の方に掲載されている手順に従って、スタンプ化するのだ
https://creator.line.me/ja/stickermaker/
LINEスタンプメーカーを使ってスタンプの画像を選択したあと、目的の動物だけを抜き出して、文字を入れれば1つ目完成なのだ
下の例の文字は「ステッカー」ってので入れれるぞ
以上が、LINEスタンプ作成のざっくりとした流れなのだ
できたスタンプは
こんな感じで公開されるので、よかったら購入して使ってみてほしいのだ
🔍検索ワード「大阪のアライさん達」L:50 or ￥120
大阪に住んでるアライさん達の日常会話
夢中になることができるMidjourneyの世界は、まさにクリエイティブの宝庫なのだ。LINEスタンプを作ったり、高度な画像を生成したり、そして新たな知識を手に入れたりすることで、わくわくした気持ちが広がるのだ。
ここからは、有料部分として「無課金でGPU時間を増やす」方法を
説明したいと思うので、興味があったら、是非購入を検討してほしいのだ
ちなみに、記事のSNS拡散に協力してくれた人には
割引き価格で購入も可能なのだ（￥200→￥100）
これは、MidjourneyとNijijourneyでも有効な方法なので
知っていて損はないと思うのだ
Midjourney（Nijijourney）との魔法契約を済ませた人には…
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