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めだカスタムVol.2を終えて


どうも、Mr.medaです。


めだカスタムVol.2いかがでしたでしょうか?
沢山の方の目に止まって頂けたなら嬉しい限りです。
めちゃくちゃ準備したんだよ、ほんとに。


Vol.1は『VALORANT』、そして今回Vol.2は『Splatoon3』で開催したよん。(Vol.⇽この表記かっこよくない?くりしぇさんが最初に使い始めたんだよね。)


企画を立て始めたのが、9月の頭頃。
丁度、Splatoon3が発売されてすぐの頃に企画が進んでいったんだよね。


まず、僕とくりしぇさんで『どういう大会にしようか』っていう所から話し合いを始めて、実力差関係無いものにしたいよね、って話になり、くりしぇさんから「勝敗を予想するのはどう?」っていう形になっていった気がする。

そこからはポイントシステムを考えたり、誘う人を決めたり、オープニングを作る担当、配信用スライドを作る担当を決めたり…などなど文字通り、企画の肉付けの話し合いを始めました。



『主催者のMr.medaです〜』

なんて気軽に言ってるけども、主催以上の働きぶりをしてくれていた、Mr.meda Custom Create Team(通称:MCCT⇽呼び名がお気に入り✌️)には本当に頭が上がらないほど感謝しています。

本当に支えてくれてありがとうございやしたm(*_ _)m

特にくりしぇさんなんよ。

僕以上にカスタムの事を念頭に置いて動いてくれて、真正面から向き合う姿勢に冗談抜きで刺激になりました…。
きっと本人は、「好きでやってるだけ。」だとか言うんだろうなぁ。

貴方抜きでは絶対に成し遂げられなかったです。本当にありがとう。


もちろんくりしぇさんだけではなく、Vol.1の時もお世話になったDobbyさん。Vol.1の時はリスナー側だった紅葉さんも今回はMCCTの一員として動いて頂きました。
2人とも忙しい中、僕のために時間を作ってくれて本当にありがとうございました。


と、ここまで企画の裏側(?)だったりMCCTへの気持ちを綴っちゃったね。
気持ちの部分って言葉にしないとどうしても伝わらないと思ってるので。こういう形でも消化させておくれ。


ただ、どうしてもやりたいことを好きなだけ詰め合わせていくとやっぱりそのツケは結局自分に回ってくる訳で。

毎度の如く、感情がぐちゃぐちゃになりながら企画を進めて行った次第でございます((
不器用なんだよね、僕は。
もちろんそれも経験だし、頑張ってる自分を見て!って言いたい訳じゃなくって…

それほど熱量を込めた企画を無事に成し遂げられたんです!

っていう自己満(?)なのかも知れません…

ただ、主催の自分が居て、
参加してくれた貴方。
配信を見に来てくれた貴方。
少しでも興味を持ってくれた貴方。
この文章を読んでくれている貴方が居たから。
僕を支えてくれた貴方が居たから。
無事に終えることが出来ました。
本当にありがとう。



改めて今回、選手として参加してくれたGracesBlaze、NTMU、今日が初顔合わせです、の皆さんにも本当に感謝しています。
突然のお誘いだったのにも関わらず、僕のために時間を作ってくれた人も沢山居ました。

僕の我儘に付き合ってくれて本当にありがとうございました。
また機会があればゲームしようね。

皆さんのこれからのゲーム生活が充実したものでありますように。


Mr.meda

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