サブスクの賢い使い方

まとめ:釣りタイトルのつもりはございません。賢いサブスクの使い方として、短期間に大量のコンテンツを消費するのはどうだろうかということです。

はじめに

いうまでもなく、サブスクは、最新機能を提供する代わりに、継続的に収益をもたらすビジネスモデルです。

アプリなどでは、買い切り方よりサブスク版のほうが、AI機能などが使えるなどの、わりと大きな違いにもなりえるものもあります。

また、動画、電子書籍、配送などでは、サービスや、コンテンツの上限などに違いがあります。

一方で、継続的にという点では、支出も継続的になるわけで、それなりになります。それだけに、節約のときに、まず、見直すものというテーマもあるほどです。

そこで、裏技的なサブスクの使い方を書いておきます。

一時的なサブスクで、まとめ消費

これまでの使い方では、継続して同じ質のサービスがいつでもできるというのがサブスクの特徴であり、使い方だったわけです。

節約のためにも、毎月使わない、というやり方を考えてみます。

休日だけでも元を取れるという考え方はもちろん、アリですが、
休日しか使わないものに、1か月ずっと支払という無駄を省くという発想になります。

その方法に考えるには、
同じ使い方で、安くするというのは不可能ですので、自分の使い方を変える必要があります。

  • 毎日みるのではなく、

  • みたいものを大量に、ブラウザのお気に入りみたいなのに保存しておきます。

  • 時間が多くとれる期間に、1か月など短期間だけ契約する。

  • ただし、その1か月はそれらをひたすらみる。ということです。


これであれば、必要な課金で、サービスを最大限に利用できます。家計簿に賢くしているだけで、きちんと費用は支払っているわけですので、ぜひとも興味があるかたは試してください。

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