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8月2日(77/100日目)【OB講座が始まるまでの裏話Vol.2】Sub:信じられない人事部からの電話スタンプ0つ

皆さんおはようございます。昨日から私が皆さんの支援活動を始めるきっかけを書きました。
松浦先輩の結婚式から佐土井先生のご提案と人事部に問合せを行ったことが始まりになります。私はメールで人事部に皆さんに話すことが仕事にできないかと問合せを行い、
次の日に同期から電話がかかってきました。同:「久しぶり!お仕事頑張っているね。メール見ました」
田:「久しぶりです。相談したいことがあってメール送りました。母校で講演を依頼されて
   お仕事として行けるかどうか知りたくてね。」
同:「それなんだけど、お仕事としてはお願いはできないね。」
田:「そうなんだ。わかりました。」
その後に同期から続けて言葉がありました。
同:「名城大学の理工学部は採用に有効だけど、経済学部は必要ないかな。だから仕事として受け入れない」
私は絶句しました。学生について選考を行いますが学歴でフィルターがあるのをここでも行うのかとショックを受けます。
そして、続けて回答しました。
田:「わかりました。ありがとうございます。教えていただきありがとうございます。」電話を切った後に私は課長と佐土井先生に休みを取れなかったことをお伝えしました。
その後、先生のお誘いを受けられなかったことにモヤモヤを浮かべながら仕事をしていました。
そこから私は4年目(2016年)になった際に埼玉から神戸本社の中国マーケティングに配属されるようになります。そこから1年後に仕事が慣れた後に自由で時間が使えるようになり、私はリベンジの為に佐土井先生へ連絡します。
メール:「佐土井先生、田中です。お久しぶりにお会いできませんか。今現在私は中国とロシア、香港のマーケティングを担当しています。その話ができたらと思います。」


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