大学時代は体育会系の剣道部!期待の新人エンジニア
① 自己紹介
東京都江戸川区出身、芝浦工業大学の工学部情報工学科に進学し、プログラミングや情報系の学問を学びました。大学時代は体育会系の剣道部に所属していました。体育会系の部活を通じたOBや仲間との縦横のつながりを持てたことはとても良かったです。周りにはエンジニアは少なく、ゼネコンなどに進んだ友人が多かったです。アルバイトは宴会場のスタッフや漫画喫茶の店員を経験しました。
② 就職活動とMPSを選んだ理由
コロナ禍の時期に、それまでの働き方への不安が募り、時間も増えたことでFXを始めました。卒業して1年半は就職活動よりも熱中していました。情報系を専攻しFXにも精通していたため、自分の経験を最大限に活かせる環境だと感じたのがMPSを選んだ理由です。新卒扱いで入社できたことも大きな理由の一つです。
③ 内定から入社までに学んだこと
会社が提供してくれるFXに関する本2冊や、取引ツールを実際に操作して学びました。また、MPSのホームページを通じて会社の理念やサービスについても理解を深めました。
④ 入社してからのGAP
金融業界ということで、夜間の対応が多く、休みも取りづらいイメージがありましたが、実際には夜間対応が一人に集中しない体制になっていて、スケジュールを調整すれば休みも取れるという柔軟な環境が整っていました。
⑤ 最後に、今後MPSで挑戦したいこと
まだ勉強段階なので、とにかく積極的に取り組みプロダクトに関係なくさまざまな経験を積んでいる状態です。これからは自分の得意分野を作りつつ、できることを増やしていきたいと考えています。