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見ているところで


『気になった紙類の入れ替え』

スクラップブックに以前いざっと
果敢に挑戦してみたはいいのですが

わたし自身の場合
切って貼る→切って貼るというのが
面倒になってしまい
このやり方はわたしには負担であったため
方法を変えてみたのです。

ファイルに気になった紙類をぼこぼこ入れる。
その紙類を定期的に眺めるという形から

さらに
ファイルを省き
紙類専用引き出しに
出し入れして眺める形に
変化させているところです。

ひとつのやり方が
負担であったならば
やりやすいようにシフトしていくこと。

続けられる状況をつくってゆくことが
大事だなぁっと思っています。

負担が大きいと感じることは
続かなくなるからです。

引き出しの中も
いっぱいになったら
紙類をいるのか
いらないのかを選びます。

このいる、いらないの選別は
何でもイエスと言わなくていい
練習にもなるようです。

妙に気を遣いすぎて
イエスを多く使用していた時期が
過去にありました。

イエスも使えるし
ノーも今では使えるようになって

ノーを言えることは
めちゃ苦しみからの解放です。

紙類の選別に表面上には見えますが
わたしには
めちゃ小さなことの中に大事なことが
隠されているように
思えてなりません。

改めて出来るところからになるのですが
小さなところをより
大事にしてゆきたいです。


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