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【自身の周りの流れについて】

身近なひと
(長い時間そばにいる周りの人)の流れと
自身の流れは連動している。

連動している=つながっている。

例えば
身近なひとに
ある悩みが発生している場合にも
つながっているため影響を受ける。

なので
このつながりからくる影響を調整する
必要があると捉えている。

調整とは
ある程度でいいので
区分けすることだと捉えている。

例えば

○自身にとっているもの。
○自身にとっていらないもの。
○自身にとって今はいらないもの。
などである。

区分けという言葉が登場してきたので
もうちょっと書いてみると
悩み事やなんらかの心配なことが
遊びにきたときに

この区分けをしてみるか
そうでないかで
小さな心の安堵感(安心感)の発生が起きる。

小さな安心感を作り出すことにより
ものごとが動き出す。


えっそれって具体的にどういうことか
というと

例えば心配事があるのだとすると
区分けするというのは

○心配事が今発生したのだなっと
認めてしまう。

○その心配事を
ちょっとだけ小さくするには
どんなことがあるだろうかなぁっと
考えてみる。(区分け)

◎今出来ること→やってみる。
◎今出来ないこと→しなくていい。
◎今は出来ない姿をしているが
時間をかけてなら出来ること
→時間がかかっていいので、やってみる。

という新たな流れが
区分けを使用することで出てくる。

ポイントは
心配事(悩み)に
かろうじての正面をとりあえず向いて
向き合える範囲から
例えば区分けなどを
ちょっとずつやってみる。

つながりのところから遊びに来た
心配事(悩み)は
後から振り返ると自身の流れをも
非常にきれいな状況にしていくものである
のを強く感じています。


もしも何か心配事(悩み)がある場合には

かろうじての正面から
始めましょ。

始めましょ♪


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