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〜【幼少期編】ざっくりと出会ってきたお笑いについて〜

約35年の人生を振り返った時、小さな頃からお笑いは常にそばにいたな〜と。関西で育ったのですが、小学生の頃は土曜日はお昼まで授業。ダッシュで帰り、吉本新喜劇を見ながらチャーハンを食べるのが日課でした。

昔から漠然とおもしろいものがすきという感覚はあり、小学生ではまんまと「ダウンタウンのごっつええ感じ」にダダハマり。小さいながらにもコント「産卵」「キャシィ塚本」や、「エキセントリック少年ボウイ」は少女心をくすぐったものです(?)

その後は「ウッチャンナンチャンのウリナリ‼︎」「ボキャブラ天国」「笑う犬の生活」「電波少年」には心を奪われました。今の私の土台を作ったバラエティたちですね。

中学生の頃には「学校へ行こう!」が大好きでした。
マヂラブの野田クリスタルさん、ランジャタイの国崎さんも大きな影響を受けたと言ってましたね!ちょうど同じ世代なので共感できるところがあるなーと感じます。「強いキャラクター」が大暴れするバラエティが多く、華やかで賑やか、盛り上がりがすごい笑い時代だったんですよね。

そんな芸人さんやタレントさんに憧れてそこを目指した芸人さんが今は前線で活躍されてるのが嬉しくて、応援したくなります。

〜【中学生編】ざっくりと出会ってきたお笑いについて〜

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