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もっぱらアウトプットは紙のノートだったけれど、自分をさらけ出してみる試みはじめます。新…

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もっぱらアウトプットは紙のノートだったけれど、自分をさらけ出してみる試みはじめます。新しいことに触れているのが好きで年間300冊以上本を読んでいます。固定観念と常識に縛られない生き方の研究をしています。いかに自分が楽に生きていくかを選択していくのが人生だと思う。スナックうめ主催。

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スナックうめ

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2本

よく聞く話@スナックうめ

夜にひと知れず開かれるスナックうめ。お悩みって色々あると思うのだけれど、よく聞くのはやっぱり仕事のこと。今の現状に不満や不安がない人なんて、実はほとんどいないと思っている。自分が選んで飛び込んでいるにも関わらず、どうしても「こんなはずじゃなかったのに」と思うことってあるよね。巷ではこれからは副業だ！とか、何本もの仕事を持って！とか色々あるけれど、何かに飛びつく前に少し立ち止まった方がいいと思う。わたしがよく伝えるのは、「どんな自分でありたいか」という話。仕

三休のせこちゃん@スナックうめ

今宵のお客さんは、京都は京田辺市のせこちゃん、こと世古口さん。わたしとの一番最初のつながりは、共通のオンラインコミュニティで万願寺とうがらしを譲ります！とせこちゃんが発信していたことから。自他ともに認める食いしん坊のわたしは、「これは！あんな高級な野菜がもらえるだと！？」とぜひおくってくださいと頼んだのがきっかけ。その後Twitterではつながっていたのだけれど、ある日、ローゼルがたくさんあるのだが廃棄になりそうで困っているとの呟きをみた。ローゼルとはざっくりいうと花

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3年前

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苦労人だねといわれるけれど

わたしが普通でないと気づいたのはごく最近のことだ。以前から普通でない、おかしいと散々他者から言われていた。特に日本へ帰ってきてからは。それでも自分では「そうかなあ。自分の中では普通なんだけど」としか思っていなかった。基本的にやりたいことをやって、好きな方へふらふらと行くようにしていたら、ここにいるという状態でしかないと自分では思っているのだが、わたしは本当に飽き性である。新しいことに触れていないと死にそうになり、「普通」の人から見るとただただあいつは何をしているのかと

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4年前

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わたしって何者なの？ 2020 ver.

最近とてもハッピーに生きられているな〜と去年書いたものと比べてみるために同じような記事を書いてみる。え、もう1年以上経ったの？信じられない。＜経歴＞・29歳になりました！なにも変わらない。・地元は神奈川（要は田舎のほう）、学生時代はニュージーランド、日本へ帰ってきてからは岐阜に4年ちょいのち神奈川は湘南方面に7ヶ月、県央方面に7ヶ月、今は都内は世田谷区。・今は訪問介護の仕事をしている。もうすぐ1年くらい訪問介護してる。＜経験＞・ニュージーランド語学学校、高校、

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4年前

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