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【営業マン日記#33】

こんばんわ

今日は、現場を1件回り、新しいお客様のご自宅へ1件伺ってきました。

そうウイえば現場の話をしていなかったので、今日は現場の話です。

弊社では、リフォームの営業マンがそのまま現場監督になります。

工事中も棟梁とのやりとりや、業者の手配、現場確認等全て営業担当が行います。

そのため、仕事量が半端ではないです。

リフォームのため、解体してみて問題があれば現地へ行き、

棟梁と相談をしながらその場その場で対応策を検討しなければなりません。

知識はもちろん、経験で基礎から応用まで、しっかりと納める力が必要になります。

もちろん私は建築未経験だったため、最初の1年は本当に苦労しました。

しかし、わからないものはわからないです。

なのでせっかくの現場を任された以上は、

棟梁へ相談したり、上司へ確認、先輩の過去例を聞き回り、なんとかここまでやってこれました。

周りの人がいないと今この仕事は続けれていません。

もちろん建築に関しては一人では到底家は建ちません。

色々な業者の方と連絡を取り合い、1戸を完成させていきます。

特にオチはないのですが、ふと今日現場へ行った際に
棟梁と話をして、設備屋さんが入っていて、途中から電気屋さんがきてという中で、本当に大変な仕事で、責任が伴うなと改めて思いました。

一つ一つを常に全力で向き合い解決していくことが大事ですね。
戒めとして自分に言い聞かせます。

以上


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