![6bfe963f4b5a7a56945fff06996ef906_m_-_コピー](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16814405/rectangle_large_type_2_355ccc3949723290df0df18c955dadfb.jpeg?width=1200)
EdTech事業について
そもそもEdTechとは何か?
エデュケーション(Education)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、IT技術を教育分野に活かす取り組み全般を包含する概念です。
教育機関や塾、予備校などから注目されています。
わかりやすい動画はこちら。
サービスの分野マッピング
出典元:atama+ EdTech研究所
EdTech系のカオスマップです。
atama+ EdTech研究所 の記事の画像となります。
サービスの対象は以下です。
・K-12及びHigher education領域(日本で言うところの“幼稚園の年長から大学卒業年次まで”)
・テクノロジーを活用していること
・基礎教科(日本で言うところの “英数国理社” )を中心とした伝統的な学習領域
・対象エリアはグローバル
・学校内利用か否かは問わない
・過去3年の間にUS$10M以上の資金調達実績がある
各分野ごとのサービス
おおよその各分野のサービスは以下です。
1.子供向け学習サービス一覧
2.受験向け学習サービス一覧
3.英語関連学習サービス一覧
3-1.オンライン英会話
3-2.パーソナル英会話
3-3.英語学習アプリ
4.社会人向けサービス一覧
5.教育機関支援サービス一覧
6.プログラミング学習サービス一覧
英会話関連のサービスが若干レパートリーが多い感じですね。
社会人向けのサービスはプログラミングに特化しているものや資格関連のものが非常に多い印象です。
私としてはもう少し土台となるビジネスの本質的な部分やお金を稼ぐ部分に直結したサービスがあってもいいのかなと感じています。
私達が手掛けるEdTech事業とは
私達が手掛けるEdTech事業とは、IT系開発スキルから仕事の効率化術マーケティングまで仕事で役立つ 幅広い情報を掲載していますので様々なニーズに対応可能です。
既存サービスと一線を画したもので、基礎的なITリテラシー向上を図り実践可能なスキルを身に付けることが可能です。
また、各分野のエキスパートが受講者の学習をバックアップする体制が整っています。
各学習者の進捗管理を行い、理解度に応じて臨機応変に対応します。
まとめ
EdTech業界について理解が進みましたか?
今後は国の施策もありEdTech事業は拡大の一途を辿ります。
好景気と言われていてもリストラもあり、個人スキルを上げて稼ぐ力を手に入れる事は必須の時代だと思われます。
もしご興味があればご連絡ください。
↓よろしければライン@にご登録お願いいたします↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?