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#5 オトナ女子


こんばんは。今日はのらくらで初めて好きになったあの人の話。

あの人とは、西蓮寺みさ(以下、みささん)。水色担当のメンバーで、今はもう卒業して居ないけど、のらくらを推すきっかけと今後ものらくらを推していこうと強く思うきっかけをくれた大切な存在。

卒コンでの一枚。
※ちなみに後ろが現推し。

のらくらを初めて知ったきっかけは乃木ヲタ時代の知り合いがりほちゃん(現推し)を推しててそれで布教されて対バンで観たのが初めてで、グループのライブをちゃんと初めて観たのは2年前の夏に東名阪で開催されたえいえいおーえんツアーの東京公演だった。このライブで聴いた“生きる”という楽曲が、曲調と歌詞、共にとても素敵で一気に心を掴まれた。


みささんを明確に好きになった理由はちゃんと覚えてて、メンバーの中で圧倒的にお姉さん感と大人っぽさを持ちながら、ニコニコ笑顔や見かけによらず低身長という可愛さも兼ね備えてて、そのギャップにやられた。ギャップに弱いんですよ、ほんとに…
いわゆる“オトナ女子”って言葉がピッタリな人だと思う。





ところでなんでのらくら含めみささんに留まったのかというと、みささんが夏前に卒業を発表したからだ。当時はもう推せる時間は少ないという焦燥感と卒業まで一枚でも多く思い出を写真に残さなければという使命感で推してた想いが強い。そんなだから日曜の一日休みを利用して、オフ会が開催されるからって弾丸で日帰り北海道を敢行したw
(マジで頭おかしい)


離陸前
時計台
北海道名物ジンギスカン

この北海道遠征を記念したオンラインチェキでは、3枚買ったうちの1枚の裏に想いがびっちり綴られたものがあって、それを見た瞬間は心の底から嬉しかった。




今でものらくらを推してるのはこの2人の関係性がとても大きい。この2人の先輩後輩の関係が好きで、
みささんを撮るうちにりほちゃんの可愛さに気付かされて好きになった。

卒業当日、りほちゃんを託された気がした。
自分から好きになったから
この想いは当初からあまり持つべきじゃないけど、
その想いを背負って推してる想いはどこかにある。


2年前の秋、みささんが卒業するまでのこの期間は自分にとって忘れられない一生の宝物になる日々だった。


毎日ダラダラ書いてるからちゃんとまとめられてるか分からないけど、長くなりすぎるのもなんなんでこの辺で。明日はいよいよ現推し、りほちゃんの話。


↓最後に告知。のらくら5thワンマンまであと58日!楽しいライブになると思うので是非お越しください!↓


今日もお読み頂きありがとうございました。アラシター




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