希望
初めまして。負けるな！しょげるな！林瑠奈！
今日も一日頑張るな！でおなじみ、乃木坂46の4期生、 林瑠奈ちゃんを推すコ酉と申します。
突然ですが希望とはなんでしょうか。ネットで希望の意味を調べると、
希望
① あることの実現を望み願うこと。
また、その願い。
② 将来に対する期待。
また、明るい見通し。
※出典:goo辞書
と書かれていました。今回の29thSGアンダーライブは、この意味通り希望が詰まった素敵なライブだと感じました。
セットリストは今回のアンダラをまとめた各媒体の記事を読んでいただくとして、私がなぜ希望を選んだのかの経緯を含め、推し補正120％でこの記事を執筆しましたw もやら〜(林推し)の方々、瑠奈ちゃんを知ってくれた方々には特に読んでいただきたい記事なのでお付き合いいただけると有難いです。
まず第一に、
瑠奈ちゃんのために、
もやら〜のために、
最高の景色を見せていただき
誠にありがとうございました！🙇🏻
ということを声を大にして言いたいし、なんなら今回のライブで君の名は希望(以下、希望)の時にサイリウムをピンク(瑠奈ちゃんの推しカラー)にしてくれた方々一人一人に固い握手と共にこの言葉を述べてお見送りしたかったですw
今回のアンダラでは“思い出セレクション”と銘打ち、各メンバーが思い入れのある楽曲のセンターを務めるというコーナーがありました。そのコーナーで瑠奈ちゃんは“希望”のセンターを務めました。乃木坂愛溢れる選曲。“本当にありがとう。”の気持ちでいっぱいでした。実は私自身、希望のソロ歌唱を聴くのは初ではなく、乃木恋の彼氏イベントの最後に既に聴いていました。その時はその時で本当に感動しましたが、今回はライブなのでサイリウムの存在がとてつもない感動を生みだしました。初日と千穐楽に参加し、初日から7割ぐらいのファンが希望の時にサイリウムをピンクにしてくれて、それだけで感動なのに、その流れが公演を追う毎に認知されたのか、千穐楽ではほぼ全てのファンがサイリウムをピンクにしてくれました。ピンクにしてくれた全ての方々に感謝の言葉を述べます。
ピンクにしていただき、
誠にありがとうございました！🙇🏻
シンプルですがこの感謝は今回のアンダラだけでなく今後ライブでピンクにしてくれた方々に言い続けます。千穐楽で2階席から全体を観て、ピンクに包まれる会場がとっても綺麗でした。そんな最高の景色を見せてくれたことは瑠奈ちゃんにとってファンにとって最高の思い出になり一生の宝物になったと思います。
今回のライブを通して彼女に無限の可能性と凄まじいポテンシャルをより強く感じました。実は私の身長は瑠奈ちゃんと同じ身長なのですが(そうなんや)、こんな小さな身体に沢山の魅力が詰まってるんだと思うと、良い意味で将来が末恐ろしいです… 元々の歌の上手さが乃木坂スター誕生でより上手くなり、ダンスの表現力はアンダーに合流してより魅惑的になり、MCからの無茶ぶりに臨機応変に対応する機転の良さは昔(SHOWROOM審査時代)から変わらない。そうして堂々とパフォーマンスしていても泣きじゃくる姿に“瑠奈ちゃ〜ん…”と抱きしめて守りたくなる少女としての魅力も垣間見える。本当に推しに甘いと思われますが、どこに出しても恥ずかしくない自慢の最強最高の推しです。
そんな推しの元に愛の溢れる温かいファンが沢山居ることを今回のアンダラで知れてとっても良かったです。
こんな温かいファンの方々に瑠奈ちゃんは推されていてとっても幸せ者だし、そんなファンを自分も大切にして、そんなファンのために“推し事をしていて楽しい！”と思える企画を今後も実行していきます。なのでご協力をいただけると幸いです。
前回のアンダラから半年も経たずに開催された29thSGアンダーライブ。今回のような大規模のアンダラは初だし、まあや(※敬称略)が願うように“アンダーライブ@東京ドーム”は夢ではないと強く思い、そんな希望も詰まったアンダラになったと思います。
今回のアンダラを通して、ライブに流れる熱量の呼応こそアンダラの醍醐味だと改めて感じ、メンバーの全力に送られる万雷の拍手は有観客だから味わえる至福の時間だと思いました。メンバー、スタッフの皆様、4日間本当にお疲れ様でした。
この心境を本当に忘れたくなくてこの記事を執筆しました。ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございました。乱文雑文お許しください。
アディオス
かしこ
P.S.
瑠奈ちゃんは乃木坂の希望です。
彼女がセンターにならない未来はおかしい。乃木坂の詩のように地に足をつけてちゃんと歩く彼女が報われないのは虚しいし、そんな未来は観たくない。
ただのファンの詭弁かもしれないけど卒業まで言い続けます。
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