ミニ感想と雑多ワード(2023/02)
もう3月だよ！！
こういうのを書かないだらだらやるゲームを延々やってたせいで分量が少ない。
Loop Hero
チャプター2までクリアした。
特殊条件で化けるパネルや敵についてはこう…もうちょっとゲーム内でヒントくれてもよくない！？
チャプター3から職業とデッキのシナジーを考えた上でコンボも意識して決めていかないとキツい感じはしてるけどそういうのをやらせたいならこう…ステータスとかにもうちょっと説明を…！
図鑑を解放するとサブストーリーが読めるのは好きな要素だけどそれはそれとしてゲーム的なヒントはほしい。強化にも攻略ヒントの取得にも一切寄与しないおまけ要素でしかないのは割とつらみ。
DQW
メインストーリー更新だ！
イベントの話がメインに絡んでくる系の展開は好きなんですがこう…過去のイベストの読み返しを…どうか…。
13章クリア後の高難度要素(を開放するための戦闘)にノー準備で突っ込んだら全員オーバーキルのダメージ貰って無事全滅した。素直に敵弱化用のキーアイテム集めます…。
ポケモンGO
ホウエンツアーだ！！
…えっ今回はデカイベントはラスベガスのみなんですか！
地方イベント恒例になりつつあった該当地方の全ポケモン入手タスク攻略（キツい）をキツいなりに楽しみにしてたからホッとしたの半分しょんぼり半分。
別に書いた。
Library of Ruina
リンバスのリリース前にクリアできるわけがなかった！
なんか勝てないなーと詰まった時の編成がとりあえずなんかしら帰属しててあと光不足で手が止まらなきゃいいだろ！ガハハ！で組んだ理論派が卒倒しそうなページ編成だった。
編成の組み方が分かってからはまあまあサクサク進めてる…かも？
Linbus Company
2月27日にリンバスが出たぞ－！
2月時点だとメインはほとんど触ってない。あまり日課が重くない感じの盆栽枠ソシャゲに収まってくれると嬉しいかもだ…！
雑多ワード
カリフォルニアから来た娘症候群
何度も話し合いをして決めた方針があるにもかかわらず，遠方に住む娘（あるいは息子）が突然やって来て，医者に会わせろ，説明しろ，と要求し，終末期の方針が覆り，せっかくこれまで築いてきた計画が台無しになってしまうこと，これをThe Daughter from California Syndromeと呼ぶのです1，2）
ちなみに，カリフォルニアの医師たちはこの状態をどのように呼ぶかというと，The Daughter from Chicago Syndrome（シカゴから来た娘症候群）なのだそうです．
地名ロンダリング、スペイン風邪とかでもあるやつ。
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