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もやいを研究する会って何者よ？？？

もやいを研究する会

おはこんばんちわ、もやけんのラコです。

最近仕事で割と大きなコンペがあって、

憔悴しきっていましたが最近落ち着きました
（これでサウナいける…）

そしてまた、noteが書けるって思っていたんですが、
そもそも、『お前らは誰じゃ？？何をしているんじゃ？』ということを伝えていなかったなということで、
今回は簡単に、
・自己紹介
・発足背景
をお話しできたらいいなと思います！！

めちゃめちゃ暇だったらみてねん〜〜〜

●自己紹介

自分は、学生の時にマッチングアプリの会社で3年間インターンで、『人々の出会いの創出』みたいなものに携わったり、文化系の広告サークルで、『付加価値の創出』に一生懸命になってました。

そして大学卒業後も、広告の会社に勤め、今も『付加価値の創出』に全力を注いでいます。

残りのターナー、しりも同じ広告サークルで、大学時代の同期です。
（紹介記事作成中）

●発足背景

もともと広告サークルでよくつるむ5人組がいたんですが、
その中の2人はどうしても彼女ができなかったんですよね、、

なぜできないかは、僕たちも甚だ疑問でした。
別に外見が悪いわけじゃないし、コミュニケーションが取れないわけでもない、、、、
彼女ができないのは自分でなんでだと思う？と聞いても、2人とも『わからない』と言うし。（分かってたらできるわなあ）

ということで、
『そもそも出会いの場が少ないんじゃね？』
という仮説のもと、街コン・合コン・マッチングアプリ・相席屋などなどの出会いの場を設け、彼女をつくろう計画を始めたんですよね。

しかし！！！！！！！！！！！！！！！

結果は、できずじまい。。。。。

でもですね、分かりました。
実際に僕らもついてって、彼ら2人の観察をしてたんです。

なんで彼女ができないのかの要因が…

それは、コミュニケーション力です。

コミュ力？？？
さっき普通にコミュニケーションはできるって言ってなかった？？？

確かに、普通に会話はできますが、
今回のコミュ力の定義は、厳密に定義すると、
『女性に対して、双方向の交流を活発にできる力』とします。

彼らは、交流の場で何をしてたかでいくと
・自分の話ばかり
・相手の話しを聞く姿勢がなってない
・リアクションを想定したアクションができていない
・質問の意図（会話の意図）が明確になっていない
etc…

のように、女性とのコミュニケーションの場でいわば、最低限の礼儀作法ができていない状態だったんですよね。
なので、そもそも女性からしたら、『彼氏候補』への土俵にすら立ててなかったんですよね。

これはいかんと、僕らは思いました。
何がいかんかと言うと、この2人にも問題もありますし、
こういう男が蔓延すると、相手側の女性自身も『男ってなんだかなあ。。。』と思われかねない…

そんな風に思われたくないですし、

何より友達にも彼女を作ってハッピーライフを送ってほしい…

なので僕たちは、考えました。
この2人みたいな友達に対して、自分たちができることはないか。。。

あ、『付加価値の創出』じゃね？と。

自分という『商品』があった時に、どんな風に世の中の人に思ってもらいたいのか。
そう思ってもらうためには、どんな戦略や戦術を要さなければいけないのか。

ビジネスの世界では、『perception is everything』という言葉があり、
『相手にどう思ってもらうかが全て』という金言があります。

なのでまずは、『相手にどう思ってもらうかが全て』、　　　　　　　　　これはつまり、ゴール設定が必要ですね。

（（※僕たちはそもそも、
『ヤリモク』みたいなミソジニー的な思想を持っていないので、
ゴールは一応健全な所に置いています。
（ヤリモク＝ミソジニーという訳ではないと思いますが、これはあくまで個人の見解です。））

最終的に僕たちは女性から、『この人いいかも！！』というゴールまで、皆さんをお連れできたらいいなと思っています。

それ以降は、自分で頑張ってくださいね笑

▽僕たちが提供する『付加価値の創出』
ーーーーーーーーー
女性目線からした時に、
・この人いいかも！！

そう思ってもらうために、
・どんな会話をするべきなのか
・どんな服装で会うべきなのか
・どんなマインドを持つべきなのか
・どんな外見を持つべきなのか
etc…
ーーーーーーーーー

要は、女性から『この人いいかも』と思わせるために、

どんな要素が必要なのか（小手先のテクも含め）
というHow toの部分を、独自の目線で伝えていくことができたらいいなあと思っています。

ここにフォーカスをおいて、僕たちは
『もやいを研究する会』
を設立しました。

●まとめ

長くなりましたが、
なかなか彼女ができない人たちに捧げる、『付加価値の創出』を研究する3人組と思っていただければなあと思います。
※シンプルにしすぎたので、発足背景は読んでほしいな笑


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今日はここまで！
押忍！ありがとうございました！