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はじめてのビジネス講座_第2回

佐倉もやこ
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※試聴版。オリジナル版(19:05)は購入後に視聴可能。

第2回ということで、
昨日の「絶対やってほしいこと」を踏まえて
次のステップに進みますよー!

お話するテーマはこちら
 ↓↓↓↓↓↓

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【第2回】

絶ッッ対やってほしいこと
をどうやってビジネスに繋げる?

これもうビジネスやってても
結構できてない人多いかも?って話

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です!


昨日は初回ということで

「ある程度イメージがある」
「ぼんやり方向性はある」

という方には
ふむふむ!という内容だったと思います。


前回話した部分がずれると
^^^^^^^
【全然売れないサービス】になるので
^^^^^^^^^^^^
そこだけ要注意です。


お気づきだと思いますが、

「〇〇やるのに動き出してる!」

など、
やることはっきりしている方でも

いまやってることを進めながら
あれ、大丈夫かな?と
振り返ったり軌道修正できますよね。


第1回は
長く続くビジネスにするには

【〇〇な事を仕事にするのがとにかく大事】

という話でした。


それで第2回は、
このお話をもうすこし深堀りします。

「需要(やってほしい)だけじゃ
 うれないよ!なんで?」

って話です。


第1回と真逆?

前回、

「頼まれたことは需要があるよ」
「相談されたことは需要があるよ」

とお話したわけですが・・・


とはいえ、
需要があるからって

「さあ〇〇どうぞ!」

と出しただけでは
売れないのは当然・・・

というか
「他にもそういうサービスあるし!(心の声)」
「別に私じゃなくても!(心の声)」

ってなるじゃないですか。


そもそもサービスなんか
星の数ほどあるじゃないですか。

あるんですよ。

だからそこから見ちゃだめです。

数あるからって
全部が全部売れてるわけじゃない。

でしょう?

でもこれ
なんででしょう?




何が【違う】んでしょうね?

サービスなんて
星屑チリ屑並にたくさんあるのに

何があなたに
「いい感じ」
「お願いしたい~!」
と思わせたんでしょう?


価格じゃなく
距離でもなく
それ以外の部分で

「いい感じ」

って思って
購入したり申し込みすること
ありますよね?

その
「いい感じ」
の正体ってなんでしょ?
どう作られるんでしょう?


今日はあなたのサービスに

「いい感じ」

を付け加える方法を
お話しています。


これができると
他の人のサービスがどうとか
気にならなくなるくらい
自信を持てるはずです。


そう、大切なのは
正解を知ることではなく
「自分で考えてから答え合わせをしてみる」ことです。


ではどうぞ!

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