22回目の8月18日
本日、2020年8月18日(火)に22歳になりました。
写真は21歳がスタートした日。また1年が経ってしまいました。
生まれてから22年経つと考えるとまあまあ生きてきてるなと思いますが、8月18日を22回しか経験したことがないと考えるとまだまだだなと感じます。
もう22歳なのが、正直恐ろしいです。
同世代を調べてみると、キリアン・ムバッペやプリシッチ、ショーン・メンデス、エル・ファニング、那須川天心がいました。
情けなさを感じました。彼らは世界で活躍しているのに、自分は今何してんだ。彼らが努力してきたときに自分は何もしてこなかったのかと反省しています。これに気付けただけ幸運だと思い、これからの将来は彼らに勝る努力をしてくことを決心しました。
Do!
これを22歳の抱負にしようと思います。常に挑戦、行動し続ける人間になります。
誕生日の思い出
正直、誕生日に特別いい思い出はない。それは夏休みだからっていうのがでかい。友達は学校があるときにお祝いされているのは羨ましかった。寮生活をしてたけど、自分の誕生日の日だけは寮も休みでみんな帰省してた。
寮生活での祝いは特にハチャメチャだったのでうらやましかった。6年間寮生活をして、誕生日当日に家族以外に祝ってもらえたのは高校3年の1度だけだった。
誕生日が休日で最悪だとか言ってるやつはなにいってんだこいつって思ってた。
だからこそ、誕生日に人からお祝いされること、おめでとうの一言がすっごい嬉しい。
この感覚は誰にも勝ると思っている。
誕生日に祝われるって当たり前のことじゃないって知ってるから。
ありがとう
そして、誕生日に関して今でも忘れない言葉がある。
それは
誕生日はお祝いされる日じゃなくて、周りの人に感謝する日
中学1年生の時、寮のチューターの先生とその奥さんが口を合わせていっていた言葉。この言葉を僕は誕生日になると必ず思い出す。
その時は聞き流していたが、頭の片隅には残っていた。自分の常識を覆した言葉。
誕生日はお祝いされる、受け身の行事だと思っていた。
生まれてきて、ここまで歳を重ねることができたのは自分の力でなく、家族や友人、関わってくれた人たちのおかげだ。
今そう思うことができている。
この場を借りて、今年も感謝をしたいと思う。
おやじ、おかんここまで育ててくれてありがとう。
今まで出会ってきた素敵な友人たち、ありがとう。
1998年8月18日
当たり前のことではあるかもしれないが、この日付がなんかめちゃくちゃ好き。
同じ生年月日の人と中高で2人出会った、大学でも1人出会った。
運命的なものを感じます。
そのうち1人の友人からこの生年月日が最強だと伝えられた。
数秘術で運命数が44になる生年月日らしく、44の運命数を持つ人が希少性が高いとのこと。
気になってネットで調べたところ、44はだいぶすごい事書かれていました。
気になった方はぜひ数秘術調べてみてください。
運命も味方しているようなのでここからたくさんの失敗をして、たくさんのことを成し遂げていきたいと思います。
最後に
1年に1度しかない誕生日。
それを今年も迎えることができたことに感謝したい。
ありがとうございます。
そして、ここまで読んでくださった方もありがとうございました!
それでは!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?