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マーケティングファネルに沿って動画を作ろう!!

皆さんこんにちは。
企業動画制作サービス「ムビハピ」で 
企業動画コンサルタントをしている
黒澤 精司と申します。

本日はマーケティングファネルに沿って
動画を制作する方法をご紹介させていただきます。

マーケティングファネルとは、
商品を認知した消費者が購入に至るまでの行動を図式化した、
逆三角形型のモデルになります。

「ファネル」とは漏斗という意味ですが、
消費者が認知から購入に至るまでの過程で、
消費者が徐々に少なくなっていき、最終的には人数が減っていく様子から
マーケティングファネルと呼ばれています。

マーケティングファネルのプロセス

マーケティングファネルは、
以下の4つのプロセスで構成されています。

①【認知】商品・サービスの存在を知った段階
 ↓
【興味・関心】問い合わせorその商品・サービスを調べる段階
 ↓
【比較・検討】他社の類似商品もしくはサービスを調査する段階
 ↓
【購入】購入を決断した段階


動画制作のプロセス

それでは動画の活用方法に入ります。

ムビハピでは動画を制作する場合、
下記手順で4つの動画を順番に制作することを
お勧めさせていただいております。

①【興味・関心】問い合わせorその商品・サービスを調べる段階
②【比較・検討】他社の類似商品もしくはサービスを調査する段階
③【購入】購入を決断した段階
④【認知】商品・サービスの存在を知った段階

認知が一番大切だと認識している方もいるかと思います。
広告をたくさん打てば認知は広まりますが、
選ばれなければ意味がありません。

まずは【興味・関心】で
問い合わせorその商品・サービスを調べる段階の転換率を
 “動画”で改善することをお勧めします。

例えば
転換率2%と転換率0.5%では、認知にかけるコストが4倍変わるため
認知にかける費用が膨れ上がってしまうからです。
効率的に動画で課題を解決していきましょう!


弊社では目的別に豊富な実績があります。
商品やサービスをもっと売りたい、
動画は作っているがなかなか成果が出ないなど
現状、課題や問題をお抱えの企業様は、
個別の無料相談も行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

経験豊富のコンサルがその課題にあった提案をさせていただきます。


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ムビハピとは

TV番組のノウハウを使った動画制作が行えます。
また、コンサルティング型の企画提案で、動画制作による
マーケティング全般、インナーブランディングの問題を解決いたします。

TVのノウハウ01:TVのようにターゲットの興味や関心を惹く動画にします。
せっかく動画を作っても、見てもらえなければ意味がありません。TVでは、1分単位の視聴率を計測しながら番組を制作してきました。視聴率=興味や関心のバロメータです。冒頭からターゲットの心を掴み、最後まで離脱させない動画をつくるノウハウがあります。ムビハピの動画は、スキップされやすいYouTube広告でも平均視聴率が60%以上出ます。


TVのノウハウ02:TVのように分かりやすく魅力が伝わる動画にします。
TV番組で取り上げられているサービスを購入したり、企業を好きになった経験はありませんか?視聴者にわかりやすく魅力を伝えるのもTVディレクターのノウハウです。「ガイアの夜明け」や「情熱大陸」のように、「この動画を見たら企業のファンになる」反響の大きい動画を制作します。


TVのノウハウ03:企業の悩みや課題を元に、全ディレクターのアイデアを結集します。
すべての案件において、全ディレクターでアイデアを出し合い、さまざまな企画をご提案します。企画~納品までワンストップなので、ご要望にも柔軟に対応します。これまで多くのお客様から「良い動画にしようというプロ意識がすごい」という声を多数頂いています。安心してお任せください。


TVのノウハウ04:撮影した動画素材は、編集費用のみで他の動画に活用できます。
「動画の効果が実感できるからコスパが良い」それは当たり前のことですが、ムビハピはそれだけではありません。私たちはTVと同じように長回しで撮影し、編集します。一度撮影した動画を元に、SNS用の短いPR動画や会社説明で使う動画にしたいといった要望にも対応可能です。新たに撮影しない分、費用が大幅に抑えられます。


TVのノウハウ05:他の制作会社とムビハピの違いとは?
代表の上野がその理由をご説明します。
※20分と長いですが、皆さまが動画制作をする上でどんな動画を作れば良いか参考になると思います。是非ご覧ください。


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