目覚め

7月10日は日本の未来を決める大事な日です。
3年に1回の参議院選挙。
日本をリードするべき人たちを選ぶ大事な日です。

人それぞれ、様々な考え。思想があります。
それはそれで良い。
もし考えが違うのであればそこはしっかり話し合っていけばよい。
それが民主主義です。

人は権力を握ると、鬼に変わってしまう。
それくらい権力というものは強力で恐いものです。

鬼にならないためには、何事にも動じない志と、迷った時に助けてくれる同志が必要です。

強い志を持つべき者達だけが、皆を守り、国を守って行くんです。
志無きものが権力を握ると、その魔性にすぐに飲み込まれてしまう。

自分の私利私欲のためにしか出来なくなってしまう。

人の心は弱い。

弱いからこそ、強くなければいけない。

強くい続けるためには沢山の同志が必要です。

そして今、他人に任せていた政治という世界に、国民全員が関心を持たないといけない時代になりました。

他人事でいては文句しか出ない。
文句を言っていても何も変わらない。
暴力で解決なんか出来るはずがない。

全て自分事のように考えないといけない。

無関心、あきらめの心は罪です。

知らないのは仕方が無い。
だから気づいた時に勉強すればよい。

今やるべき事は、ちゃんとした情報を知り、勉強する事。

テレビで信じて良いのは日付だけ。
それ以外は信用してはいけない。

日本人は戦後、GHQの教育によって考えない人種になってしまった。

日本人が大和魂を忘れてしまった。

しかし、このままではいけない。
日本人よ、目覚めよ!と
言ってくれる人たちが現れた。

日本人の大和魂にまた火が付き始めている。

これは今までにないすごいことが起きている。
この事象を他人事ではなく自分事として捉える。

日本の事は日本人が守る。

ご先祖さまたちが築いてきたこの日本を無くしてはいけない。

和の心を持ち、唯一平和にできる人種。
それが日本人です。

日本人の誇りを思い出しましょう。

日本人よ!立ち上がれ!


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