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ムーブメントは何のためにやっているのか?

みなさん、こんにちは。

アスレティックトレーナーで、
ムーバーのやすひこです。


さて、
今回はなぜムーブメントをやるのか?
というお話をしていきたいと思います。


楽しいから!!

これにつきます!

学生アスリートと関わっていると、
さまざまな質問を受けます。

例えば、
足を速くするためにはどうしたらいいですか?
ジャンプ力を上げたいんですけど、何をすればいいですか?
股関節の可動域を拡げたいんですけど、どんなストレッチをすればいいですか?

ってな感じです。


自分の課題が明確にわかっていて、
それを改善、克服しようと質問してきているので、
この行動自体は、悪いことではありません。
むしろ、素晴らしいことですよね!

この質問から読み解けるのは、
何か行動を起こすためには、
その結果、どのような変化が起こるか?

これをやったら、走るスピードが上がる。
これをやったら、ジャンプ力が上がる。
これをやったら、股関節の可動域が拡がる。

というように、
その行動と、結果がセットになっているのです。


ムーブメントをやるとどうなるの?


「ムーブメントをやると
   どうなるんですか?」

これも、
よく受ける質問です。


言い換えると、
「何のためにムーブメントをやるんですか?」
です。


復習です。
ムーブメントとは、

自由自在に体を動かす究極の遊び。身体の動きを追求する哲学であり、自分自身や人/モノ/環境とのコミュニケーション。 どこでも、だれでも、何歳からでも始めることができる人生のパフォーマンスを向上させるもの。自由自在に動く、それがムーブメント。そして ムーブメント実践者のことをムーバーと呼びます。



上の質問への回答です。


動きのパターンを増やすことによって、
脳の活性化!
それを通して、
どんな状況、どんな動きでも
対応できる脳と身体を手に入れる!


何か一つの目的のために
やっているわけではないんです。

そもそも、
ムーブメントは、
「トレーニング」という概念ではなく、
「練習」や「鍛錬」という概念で行うものです。

ムーブメントをやることによって、
その副産物として、
「筋力が上がる」
「柔軟性が向上する」
「早く走れるようになる」
「ジャンプ力が向上する」
という変化(結果)が出ます!

ムーブメントによって、
人間持っている本来の動きを
引き出すことにより、
できることが増える。

そう考えます。


膝とか股関節が
ちゃんと曲がらない、伸びない状態では、
高く飛べないでしょ?

肘がしっかり伸びない人は、
ボールを遠くに投げられないでしょ?

全身のあらゆる関節、
筋肉がしっかり使える状態で、
初めてどう使うかが選択できるのです。


ブレイクレティクスとの出会い!


とはいえ、
自分がどのような変化が出るのかが分からない、
何のためにやるのか分からない、
本当にやって意味があるのか分からない、

このような
得体の知れない新しいものにチャレンジするのは、
勇気のいることです。


だから、私は、
「楽しい!」という要素も大事にしています。

楽しいからやる!
それでいいと思っています。



ムーブメントの
プラクティスをインスタで探していると、
「ブレイクレティクス」というものを発見しました。

ブレイクレティクスとは、

ドイツのブレイクダンサー Peter (Adidas Athlelte Flying Steps)によって

発明された新しいファンクショナルトレーニング。

全体的な構成は、ファンクショナルトレーニングやHIITと

音楽性を組み合わせたフィットネスコンテンツ。

腹筋、スクワット、腕立て伏せのような基本的な

トレーニングに基づいており、非常に簡単な

ブレイクダンスの要素が組み合わされている。


プログラムに参加する中で自然にスタミナ、バランス感覚、

リズム感、柔軟性、筋力、創造性といった基礎運動能力や

クリエイティビティが培われる。


これ、
ぜひ動画でみてください!


めちゃくちゃ楽しそうじゃない??

そして、
この基本動作は、
ムーブメントとかけ離れているものではなく、

アニマルフローの動作に
似た動きも入ってくるし、
アクロバットも入ってくる。

ムーブメントと
一緒に極めていくことによって、
さらに自由自在に動くことができる。

楽しいに決まってます!


色々なプラクティスをしていくうちに、
最近は体の調子がすこぶるいい!

何か下のものを拾う。
とか、
遠くに手を伸ばすとか。
何気ない日常生活で、
動きやすさを感じるようになってきました。


アスリートも
必ずパフォーマンスに良い影響が出ます!

みんなで楽しく
ムーブメント・ブレイクレティクスを
やっていきましょう!


それでは、また!

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