古伊万里とムラサキシキブ;R2-11-19. Thu. KRN

18日、水曜も17時半過ぎに、ドップリ暮れた中をチャリで帰る。

お先真っ暗、、全国で例のナントカ陽性が2000人を超えて、地元もドカーンとヤナ感じ、87例と、、、、

▽明日へのことば
「海を渡った古伊万里の再生にかける」
茶道家 古伊万里再生プロジェクト代表…保科眞智子

ネボーして 安直に 上記参、、、有田焼の積出港である伊万里港より長崎出島を経由して海外へ輸出されたことから、港の名称を取り古伊万里(オールド・イマリ)と呼ばれたらしい、https://www.jtopia.co.jp/blog/%E5%8F%A4%E4%BC%8A%E4%B8%87%E9%87%8C%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%81%EF%BC%9F/#toc2

古伊万里様式は、染付、金襴手が代表とのこと、

>>濃い染付の藍色の素地に、赤や金の上絵の具を贅沢に使った作品や、
色絵の上に金泥や金粉で豪華な模様をあしらい、、、当時の元禄文化を反映して豪華絢爛なもの、、

しかし、へそ曲がりの私は、染付もしない素朴で日用品として身近な唐津のほうが好み。 いつのことだか、とっくに忘れているが、ふと手に取った茶碗、それが唐津だった。先ず見てから左手で、重さを確かめて、そして右手で包み込む。その時の感触が全てだと思ふ。

ブサイクなるが故、花より団子、、

画像1

▽誕生日の花
ムラサキシキブ
クマツヅラ科
花言葉は 聡明


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