nothing ventured; R3-6-8, Tue. SKR, fine

8日の火曜日、晴れで暑くなりそう。昨夜買い物で食料品準備済み、今朝は朝食後に1週間ぶりのチャリ出勤。

理屈抜きで、体力維持が日々の課題。20分後には汗ばんで2階の部屋の着くが、洗顔せずにソファーで一休み。0830の朝礼後に、変化のあった部署だけラウンドし、記録。昨日KRNでセーブにトラブルあったので慎重になる。

文庫本、J・アーチャーの”nothing ventured”を2日前から読んでいる。 「レンブラント、、、」といった和訳が違和感あるが、この著者のストーリーにはいつも感心する。同時に訳者の力量も、当然劣らないだろうが。

”nothing ventured”;昔なら「虎穴に入らずんば、、」だろうが、”nothing gained” あるいは、”high risk high return”  といった投資も思い浮かべる。勿論、膨大なデータに基づくものであろうが、庶民にはどうしてもガサツな感覚は否めない。

"venture"  とは >> to go somewhere even though you know that it might be dangerous or unpleasant  (oxford dict.)  中堅大手企業なら躊躇うであろう新企画を「敢えて」試みる、、とそんな解釈をする。

一般的には、リスクの補填とか、善後策などを考慮する安全策を考えるだろう。歳をとると、どうしても保守的になる? でも、臍曲がりであっても何かにチャレンジしたい、1つの些細なことでもと、、、

0920 タイム・アップ。


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