Mio.

福島にいたりフィリピンにいたり チャイを煮詰めたり

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最近の記事

英語コーチングを始めてみたvol1

学生の頃から、社会人になっても ずっと英語が喋れるようになりたいと思ってきた もちろん海外で働く今もだ 今は喋りたいというより、 喋らなければならない。という感覚 ただ、 いつのまにか勉強の仕方を忘れてしまった私に 英語学習をこのタイミングで始めるのは至難の業だった 海外に来てからもうすぐ10ヶ月 働いていれば自然に話せるようになるものだと思っていた とんでもなかった 想像してた姿とは違い 全然話せない 進歩を感じないのだ これはまずい せっかく海外にいるのに でも

    • 私には原体験が足りない

      私には原体験が足りない。という話 何にでもそれなりに取り組むことはできる。 大学時代はよさこいに夢中だった。 初めてよさこいを見た時鳥肌がたったから。私もこれで誰かを幸せにしたいと思った。 よさこいを引退して、 社会人3年目の今 今の私には原体験が足りない。 沸々と湧き上がる、 これがしたい! というのが全くないのだ。  そうなると何となく 生活にハリがないのだ。 さあどうしたものか。

      • 久しぶりの空は

        久しぶりの空を見上げたら 見上げてはいたのだけれど 自分が見上げているという感覚を持って 見上げたのが久しぶりだった。 久しぶりの空を見上げたら もくもくもくと雲があった 雲は毎日あったのかもしれないけれど 自分が認識した雲は久しぶりだった

        • どうやら、やりたいことがなくてもいいらしい

          どうやら。どうやらそうらしい やりたいことがあってもいいし なくてもいい あったらそれに向かってやってみたらいいし なかったらなかったでそんなに焦ることでもない

        英語コーチングを始めてみたvol1

          自分のまんぞく

          これが一番なのはわかっている。 大きなことじゃなくて全然良くて、 今日の私で言ったら 溜まってた食器を洗えた 床に落ちているゴミを拾えた あ、あそこの棚が少し曲がってるな、、 今の地位から遠いけど 直すか。 とか これを後回しにしている日と その場でチャチャッとできた日とでは その後の心持ちがだいぶ違う。 人を見て羨ましいとか 焦りとか そうじゃなくてきっと 自分が出来なかった、やらなかったことが引っかかってるから 他人に目を向けて 自分のことから目を逸らしているのかも

          自分のまんぞく

          きっと、続けることもできるんだろうね

          2021年の少し肌寒い頃 須賀川市にあるguesthouse nafshaのオーナー みさとさんからの言葉。 ずーっとずーっと引っかかっていた。 会社に入って、組織の中の1人としている自分と 個人として認められ、活躍している同世代 その時の自分からすると羨ましくて、輝いて見えて、嫉妬のようなものもあった。と思う。 (今だってそういう感情が全く無いわけでは無い) 生き方に対する憧れのようなものかな〜 縛られずに自由に見えた。 きっと苦労はしていると思うけど そういうのもあっ

          きっと、続けることもできるんだろうね

          あなたの言葉は誰かを救うかもしれない。救っているかもしれない。

          言葉が人を変える 出会ってきた人たちが自分に向けた言葉 どこかの誰かが何気なく書いたかもしれない言葉が たまたま私が読んだら 感化されることもある 頑張ろうって思えることもある 私も今まで言葉に救われた瞬間がたくさんあったから。 自分が何気なく発した言葉が 誰かの道を開くかもしれない。 自分の大事な人たちに向けて 届け〜と思って発した言葉で 大事な人たちを助けることができるかもしれない。 だから真っ直ぐ話したい。 残したい 伝えたい 自分の言葉がいつかの誰かのためになれ

          あなたの言葉は誰かを救うかもしれない。救っているかもしれない。

          私の一歩

          社会人2年目で絶賛もやもやしている私の なにかをどうにか動かすための 一歩 普段考えていることだったり 感じたこと、 自分の周りにいる たくさんの人に知ってほしい人 そんなことを書いていこうと思います。

          私の一歩