記録と寸評:嘘デミック暴露デモ/個人表明などの様子 2021/11/06
(注)この記事では、事前のお知らせなどなしに、当該問題に関連することを、適宜どんどん追加修正していく予定です。更新時に年月日を変更します。
1. 市民による嘘デミック暴露の大規模/中規模デモ
■世界(2021/10/23-24の各国デモ映像)
* 豪州(ダーウィン/ノーザンテリトリー/パース)、イラン、ポーランド、アウルランド(ダブリン)、フランス、スイス、ギリシャ、イタリア(ミラノ/ボローニヤ/ヴェネチア)
■米国/アメリカ合衆国/USA
✿米NYC
✿米NYCのNY市長自宅前
* 現役消防士らがNY市長自宅前。
✿米国NYCの市長オフィス前
✿米NYCのタクシードライバー達
✿米Google本社前での市民による抗議
* ≪これらの馬鹿アンチバクサーは全てスマートフォンを所有していますが、彼らによるとスパイ・デバイスである惑沈の「マイクロチップ」について心配しています≫(Satyajeet Patil@satyajeet_chels)と、彼ら市民を小馬鹿にするtwitter投稿を見かけた。
* どちらが、本物の馬-鹿さんなのか、その投稿者はやがて気づくだろうか?
>コロ助惑沈接種への抗議者達は、いまGoogle本部に入ろうとしています。
✿米イリノイ州シカゴ
■イギリス
✿英ロンドン
✿英スコットランドのグラスゴー
■ドイツ
✿ドイツのライプニッツ/Leipzig
>1989年のベルリンの壁の前での10万人規模の場所。全土16州からデモ参加者が続々と集まっている。
>本日(2021/11/06)負けたら、「3Gルール」より更に厳しい「2Gルール」を課せられてしまう。
(注)
⋆ 「3G-Regeln/3Gルール」
- Geimpfte/惑沈接種者
- Genesene /コロ助感染から快復した者
- Getestete/コロ助検査(✳︎抗原迅速検査(SchnelltestまたはPCR検査)で陰性の者
のことを指す。
この3Gの何れかをクリアした者だけが、病院、ホテル、屋内のレストラン、美術館、博物館などの利用が可能。つまり、惑沈未接種者、病院でコロナと診断されていない者は、コロ助の検査を受けなければ、様々な施設を利用できない。
▪ 「2G-Regeln/2Gルール」
- eimpfte/惑沈接種者
- Genesene /コロ助感染から快復した者
のみを指し、
- Getestete/コロ助検査(抗原迅速検査/SchnelltestまたはPCR検査)での陰性証明
は、無効または条件が課される。つまり、惑沈未接種者、病院でコロナと診断されていない者は、様々な施設への入場が不可となる場合がある。
■フランス
✿フランスのパリ/Paris
✿フランスのモンペリエ/Montpellier
✿フランスのクレルモン=フェラン/Clermont-Ferrand
✿フランスのナンシー/Nancy
✿フランスのニース/Nice
✿フランスのラ・ロシェル/La Rochelle
✿フランスのエクスアンプロヴァンス/Aix-en-Provence
■イタリア
✿イタリアのパルマ/Parma
✿イタリアのトリエステ/Trieste
✿イタリアのバッサーノ・デル・グラッパ/Bassano Del Grappa
■オランダ
✿オランダのハーグ
✿オランダの暫定措置法
>Martina Groenveldは、市長とBoasには、限られたスペースで強制する義務はないと述べています。
>覚えておいて下さい! 暫定措置法をよく理解して下さい。市長とBoasには権限がありません!
■ベルギー
■スイス
✿スイスのフリブール/Fribourg
✿スイスのチュール/Chur
■イラン
✿イランのテヘラン
■豪州/オーストラリア
✿豪州メルボルン
✿豪州ビクトリア州
✿豪州パース
* 医療従事者達が警官達の前で制服を脱ぎ捨てる。
✿豪州South Australia
■ニュージーランド/NZ
✿NZオークランド
NZでは最大規模の美しい街。懐かしい!
しかし、今やこんな状況に・・・。
✿NZウェリントン
* 民族舞踊「ハカ」を踊る市民達。
屈強マオリ族とその気概を同じくする市民達によって、理不尽な圧政を敷く、Cab*l政府の手羽先達を打ちのめして欲しいものだ。
✿NZウェリントン
* 民族舞踊「ハカ」を踊る市民達。
屈強マオリ族とその気概を同じくする市民達によって、理不尽な圧政を敷く、Cab*l政府の手羽先達を打ちのめして欲しいものだ。
■モロッコ
ここも激しい! 何と叫んでいるのかわからないけど。
■南アフリカ
* 目下世界中でCab*l政府が、市民の抵抗力を削ぐためにやっている「銃規制」。
この国では、ソレができても、「槍・弓・剣・盾規制」は決してできないだろうね。
頼もしい!
2. 市民による嘘デミック暴露の個人表明・警告
■元Pf社員だったらしい日本人女性による惑沈接種に対する明快な警告
>惑沈打つと人間じゃ無くなる!?
* Placeboでない限り、1回のshotで、毒素(mRNAスパイク蛋白質とGO)が10分程で全身に回るらしい。
* その後、彼女の言う通り、自然抗体全失でオサラバか、衛星/5Gシステムなどで、脳制御されたprogramed人間として生きる事に。
端的、明快!
元Pf社員だったらしい日本人女性による惑沈接種に対する明快な警告です。話がうまい。
■口を滑らしたPf社下っ端研究者の浅ましくて最低の本音
>非接種者を接種させる方法は、惑沈カード無しには生活が不便になるようにさせればよい。接種者は何でもできるが、非接種者にはいろいろと制限を設ければいい。
>あなたの自然抗体は、コロ助vi-rusに対しコロ助惑沈によるものよりいいはず。なぜなら、この惑沈は体外にある例の蛋白質(mRNAスパイク蛋白質)だから。それは、ある特別なvi-rus部分に対する抗体であり、あなたがそのvi-rusに捕まったら、莫大な数のvi-rusに対する抗体、即ち、体外の蛋白質に加え、体内の蛋白質を作り出す事になる。
>自然の反応として、あなたは長期に亘り守られている。私達はいまデルタ変異株の増加を見ているが、それは変異ではない。私達はいま3000人の患者サンプルを分析中で、惑沈と心臓発作の関係を見ている。
>私は、悪い企業に勤務していると未だ感じている。彼らは惑沈接種されたかどうか全ての人々を追跡している。私達の組織は、惑沈を製造しそれを人々に接種させることで得た、莫大な金額のCov*dマネーで経営されている。昨年は150億米ドル超を稼いだ。モラル・ジレンマを感じる。オフィスのドアを閉めて、誰が聞いているか分からないので、Big Pharmaの事などを話しても、何かほのめかすことも許されていない。
これら下っ端の3-4人の若い男の科学者達は、vi-rusの何たるかも理解していないようだ。自分達のやっている愚かな事を、女性相手に自慢したげな様子がありありと見える、浅ましいヒヨコ達であった。
直下のtwitter映像は、更にその下の4つの映像の4つ目(10分)からの抜粋。
■オーストリアのテレビ番組での痛快な惑沈批判
>私は惑沈接種してしまったが、明らかに間違いだった。接種すれば他人に移さずに済むと聞かされていた。しかし、実際は接種者が他人に移しているんじゃないですか!
>オーストリアのクルツ首相もドイツのメルケル首相も、あなただって、惑沈の最大の推奨者だ。惑沈で重症化しないと言ったが、接種者の方がどんどん重症化し入院している! ホメオパシー療法の方がずっと良いって事でしょ! あなたが18ヶ月前に言った事(保健システム強化、薬品開発への投資)は実現されていない(意訳;現状はちっとも良くなっていない)。
>惑沈は「Game Changer」などになってはいないではないか!
>61%の国民が2回接種済みのイスラエルの現状を見よ! 惑沈非接種者のせいにするな?
>あなた達がやって来た事は「21世紀最大のフェイクニュースの拡散」だって事だぞ!
■豪州ビクトリア州での非接種州民の銀行口座が凍結された
NZでも同様の銀行口座差し押さえの扱いがあったはず。
フツーなら、こうした動きに自身の預金に不安を察知した市民が、大勢押しかけ「取り付け騒ぎ」になり、銀行も困るはずなのだが、今や惑沈非接種者がマイナーに成り果て、当局側も安心しているのだろう。
■嘘デミック騒ぎを即停止しないとこうなる例
✿リトアニア
3. 当局による暴政
■英国
>警察は、ロンドンのGuy Fawkes Nightに行われた「ミリオン・マスク・マーチ」で、パーラメント・スクエア(議会広場)の前のデモ参加者達と衝突し、彼らを排除しようとしました。
(Wiki注)「Guy Fawkes Night」
Bonfire Night、Fireworks Nightとも呼ばれ、主にイギリスで毎年11月5日に行われる記念日。1605年11月5日、火薬陰謀団一員ガイ・フォークスが、貴族院地下に仕掛けられた爆薬を守っていたところを逮捕されたことに始まる。カトリック系陰謀家は、プロテスタントのジェームズ1世とその議会を暗殺することを目的としていた。国王が生き残ったことを祝って、人々はロンドン中で焚き火をしました。その数ヵ月後、11月5日の遵守法が導入され、計画が失敗したことを感謝する公的な日が毎年設けられることになりました。
■ドイツ
■フランス
■豪州
✿豪州の中共化
* 警察による無抵抗の市民への暴力(殴打、逮捕など)。
✿豪州
* 警察車両から降りて来た武装警察官が、銃を撃ちながら、狂ったように市民達を襲う。
* 倒れ込んでいる市民の背中に、走って来たそのままの勢いで膝蹴り。
これら警察連中は、濃いめのコロ助惑沈を何度も接種されているのか、もはや脳神経を操作され、無感情で暴力的なロボットになってしまっているようだ。
✿豪州の白人女性(Ms. Monica Smit)を通じた市民からの正式なS.O.S.
* 警察は保身のために腐敗政策に加担。内部告発すればクビに。
* 逃げるデモ参加者を警察は背後から撃つ。
* 医師や看護婦は、免許剥奪を恐れ沈黙。
* 注射拒否者は失職。
* 学校に通えない子供達の自殺率は急上昇。
* 惑沈証明なしには、買い物もできず、州境も越えられない(自由が欲しいなら接種せよ)。
* 声をあげる国会議員や研究者は、検閲と名誉毀損に遭遇(意見すれば陰謀論と決めつけられる)。
* SNSへの投稿だけでも逮捕され、民主主義のために戦う活動家は収監される(人権は消えた)。
* もう豪州だけでは戦えない。国民は口封じされ、暴行、脅迫され、精神的にも消耗している。
* 政府は国民の心に恐怖を染み込ませ、気力を失わせている。
* 豪州は破壊された国家だが、私達は絶対に諦めないが、戦いのためには世界中の皆さんの力(豪州の指導者達への政治的・継続的プレッシャー)が必要です。この破滅的な運命を変えたいのです。
■オランダのハーグ
■中共?での嫌がる男の子への強制惑沈接種
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?