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共生社会

”共生社会”という文字を書いてみました。

共生社会とは、普通の人とは異なる何かしらの障害やハンデキャップを持った人でも同じように社会で活躍できることを指しますが、

2020年、この1年で、私たちの生活や働き方も大きく変わりました。

出社しなくても、自らが仕事をこなせる・・

社会貢献できる仕組みを作って、ハンデキャップのある方がここぞと大活躍できるようなビジネスモデルをどこかがバシっと始めれば、

雇用の面で、それが1つの明るい「ニューノーマル」になるのかなと、ふと思いました。

誰もが活躍できる社会の始まりに期待。

最後までお読みいただきありがとうございます。読んでくださる方がいる限り、記事を書き続けていきたいと思っております。