米国大統領選挙-老兵は去れ

バイデン氏は多くの人々が大統領選に出馬するのは無理だと考えるのに本人は立候補辞退を頑なに拒んでいる。高齢者の多くは老人ホームへの入居を勧めても“まだ自分は大丈夫だ”と入居を拒絶する。どちらも似ている。

バイデン氏は神になったつもりか、だとすると認知症の兆し濃厚だ!!!

それはどちらも適切な決定を下す判断力が欠如しているということだ。認知症も多少はじまっているかもしれない。このような人は周囲の人が決定を下さなければならない。そのままにすると隣人に、社会に迷惑をかけることになるからである。

民主党員は心を鬼にしてバイデン氏を説得すべきである。それが米国民のためであり、世界のためである。