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ブランド名刺の作り方・使い方55のルール

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著書「売り込まなくても必ず仕事が取れる!実践ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール(同文館出版)」の解説です。
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2021年8月の記事一覧

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール19>競合他社との違いを出すには、…

そもそもお客さんは、その道のプロであるあなたほど、その商材に関して詳しくはない。 自分達…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール18>自分の商材をおすすめしたい人…

どんな商材か?誰におすすめの商材か?どんな役に立つのか?がわからなければ、そもそも興味の…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール17>意識していなかった「問題」「…

今まで意識していなかった「問題、欲求」(潜在意識)を、気づいてもらうことにより意識するよ…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール16>究極のブランディングは「会わ…

小さな会社や個人事業のブランド戦略は、個人ブランドを構築し、それを会社のイメージにするこ…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール15>マーケティングより先にブラン…

僕が考えるブランディングとは「お客様から見た時の商材、会社、あなた自身の価値(魅力)を高…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール14>ブランド名刺は「つかみ」「滞…

ブランド名刺は、渡した瞬間に相手に興味を持ってもらう「つかみ」、名刺を見てもらっている時…

<ブランド名刺のつくり方・使い方55>  <ルール13>小さな会社ほど名刺交換を仕事につなげる戦略が必要

大きな会社は、社名を見ただけで、何屋さんかわかるし、扱っている商材を自分が使っているシーンまで映像としてイメージできる。 だから、名刺に記載する内容は、会社名、所属、肩書き、名前、連絡先などで充分。 一方、僕たちのような小さな会社・事業は、社名や屋号を見ただけでは、相手は何もイメージできない。だからこそ、名刺に記載する内容=名刺で何を伝えるのか?が大事になってくる。 100%見てもらえるという、千載一遇のビジネスチャンスを逃さないために・・・。 <【重版記念】50名様限