<ブランド名刺のつくり方・使い方55> <ルール13>小さな会社ほど名刺交換を仕事につなげる戦略が必要
大きな会社は、社名を見ただけで、何屋さんかわかるし、扱っている商材を自分が使っているシーンまで映像としてイメージできる。
だから、名刺に記載する内容は、会社名、所属、肩書き、名前、連絡先などで充分。
一方、僕たちのような小さな会社・事業は、社名や屋号を見ただけでは、相手は何もイメージできない。だからこそ、名刺に記載する内容=名刺で何を伝えるのか?が大事になってくる。
100%見てもらえるという、千載一遇のビジネスチャンスを逃さないために・・・。
<【重版記念】50名様限