しらとりです。 お友達のnoteに影響を受けて始めてみました。 初投稿はパパ活、風俗、ホストクラブ...何について書くか迷いましたが、今の私になるきっかけの人がいたので その方について書いていこうと思います。 自分の整理も兼ねて書いているのであまり面白くないかもしれません。 むしろ素の自分を曝け出しているので不快に思う方もいるかもしれません。 それでもわたしが忘れないために書きました。 こういう機会が無いともうわざわざ過去を振り返ることもないと思うので 大丈夫
私の友人は素敵なセンスを持っている。 優れた感性を持っている選ばれた特別な人がいる。 人として大好きだ。 どうしたらこんな感性を持てるのだろう。 幼少期どう育ってどうやって生きてきたらその考え方を持てるのだろう。 尊敬している部分が多くて全てを吸収してみたいと思う。 自分にないものを持っている人が大好きだ。 大好きで大嫌いで、幸せで憂鬱だ。 彼女と一緒に居ると自分の平凡さが嫌になる。 非凡に渇望を。 平凡に絶望を。 昔から平凡で普通な自分が嫌いだった。 小学生で下着
今「担当と切れて死にたい」というツイートが流れてきて そういえばわたしは担当と居た時が1番死にたいと思ってたな〜と 久しぶりに思い出したのでその気持ちを覚えているうちに殴り書きします。 死にたいというか担当の為なら死ねるから死んで愛の証明をしたかった、みたいな。 前に「I love you」を「狙い撃ち」と訳すツイートをしましたが 「I love you」を「君の為なら死ねる」と訳した二葉亭四迷は天才ですね。 (こういう引用をしてみたかった) ・自分の軸になっていた