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2024年1月22日 5年生36週目の理科・社会、そして算数

月曜日の塾は理科と社会。理科のお題は先週に続いて中和だったが、ほぼ理解できている模様だった。社会は日本史を一通り学習していて、今日は令和まで到達したとのこと。自分より後に生まれた息子は自分より長い歴史を学ぶことになるのだと、当たり前のことに今更気づく。
理科と社会に大きな問題はなかったものの、授業の初めに行う算数基礎力学習テストは40点だった。100点満点中の40点だから、重点的に復習すべきところが見つかったということか。正答できなかったのは、

  • 底面が半円の柱体の体積

  • ある長方形を直線Lを軸として1回転させたときにできる立体の体積

  • 円錐の表面積

回答用紙に記された計算のあとをみたところ、単純な計算ミスや問題の読み違えのようにも見える。例えば、体積を求めるべきところを表面積を求めている、など。ただ、もしかすると体積とは何か、表面積とは何か、が理解できてなくて、記憶の中にある計算式にあてはめただけ、という可能性もある。明日、息子と話をして確認してみよう。


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