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アニメログ:シャーマンキング(新アニメ放映時)

 Twitter(@Mottsu_orHibana)に書き貯めたログです。
 個人的に印象深い廻を見出しにしています。初見のため叫び声が多いです。


▼ 放映リアルタイムで1周め(2021/4/1-2022/4/21)

第一廻「幽霊と踊る男」
古参ゆえに前情報を全ッ然入れず(入れられず)に臨んだので、のっけがお誕生日(違)だったり、一気に春雨が綺麗になったり、すでに坊っちゃまが居たりでいちいち驚いたァァァ!!!笑
ゆうこさんから陽子さんの葉くん、まだ慣れない、けど、やさしい声で好きだよ。

第二廻「もう一人のシャーマン」
トンガリっぷりが流石の坊っちゃまで安心するなァ!笑 「なんのこれしき」のカット好き。
ラストにアンナさまが降臨されてワァーーーと思ってたら次回予告で潤さんとまとめられててウワァーーー!! おシャマなシャーマンスキップかーーー!!!

第三廻「アンナと道潤」

サブタイと駆け足感には言いたいこともあるけれど、夏服アンナさまの可愛い笑顔と沙門の緒方さんが続投だったことがプライスレスなので甘んじます!!!笑

第四廻「ベストプレイス」
サブタイは「因縁600年」でも良かったと思います。ええ、私が好きなだけです。
トカゲロウの「奪う」行為の根底に「母の分も生き抜く」ことがあるのも好きだし、葉くんに受け入れられて満たされるのもとても好き。トカゲロウには幸せになってもらいたい。

第五廻「オーバーソウル!」

初のリアタイで挿入歌に「Over Soul」が流れるとか古参にやさしいーーー!!!涙
それまではネイティブな印象だったシルバが、最後にトーテムポール砲を使うところが、とても武井ズムだと思っています。

第六廻「葉VSホロホロ!」
君はいっつも元気で素晴らしいねホロホローーー!!!笑
まん太の「王様の夢は叶わないと思う」「王様はみんなの夢が叶えられる世界をつくるひと」という言葉に重なるのは、やっぱり葉くんなんだよねェ。
 +
なお、私は旧アニメのホロホロ改変が大好きなので、「これが調和の取れた姿か!? この鉄の街が!」とか、先に友達になってからの予選で対決する葛藤とか、そのあたりがなくなってしまったのはちょっぴりさみしい。仕方ないよ、古参だもの。

第七廻「そんな勇気」
安定の子安さんファウスト……!笑
いつも「エリザを戦わせるファウストのほうが、妻を人形(道具)扱いしていないか」と思う以上に、相手がそれほどに大事だと判っている霊に向かって「人形」と言って傷付けることを選んだ葉くんの覚悟にグッときてしまった。

第八廻「進化」
相変わらず可哀想なたまお……笑
旧アニメではアニオリ・エリミリとの戦闘が入るから判りやすい爽快感があったのに対して、今回は黄泉の穴が駆け足だったこともあって、原作準拠でとても静か。だからこその凄みというか、余裕が感じられるのはいいね。

第九廻「葉VS蓮 再び!」
陰陽で言うなら葉くんが陽っていうのがこう……言葉遊びだけれどもいいなと思う笑
蓮の幼さと達観の揺らぎが、最後の葉くんとのコミカルな言い争いもあって、年相応で愛おしく感じるね。

第十廻「炎の夜」
BoZの圧倒的歌唱力ヤッベェ……!!!笑 古参なので新しい曲調はまだ慣れないけども!
冒頭にアンナさまが言った「どっちもあんたの本当よ」がとても好き。スーパーへ買い出しに出る(デートではなく!笑)日常を否定しないのは武井ズムだと思っています。

第十一廻「男二人」
ヒェェ壱上等の声が違ってるゥゥゥ肉体改造したから若いのかァァァ!?
アンナさまが一度、馬孫の願いをはねのけるところは観たかったな。それは葉くんを想ってのことだから。

第十一二廻「蓮VS円 道の終焉」
珍おじいちゃんは「善悪など時代で変わるもの」と言うけれど、少なくとも阿弥陀丸たちが生き延びるためにしてきた人殺しと道家のそれは違うし、葉くんは後々「殺す以上の悪なんてあるか」と言う。道家の大人とは、そう簡単に判り合えない。

第十三廻「そしてハオ!」

「今日だけは、一緒に寝てもいいよね」も、リリララ(茉美さん続投ありがとうございます!!!)も拾う新アニメすごいけど、それにしたって今日の情報量が多すぎてせっかくの1stEND最終週が入ってなかったな!!!???

第十四廻「リゼルグ・リベンジャー」
駆け足なのでリゼルグ(沢海さん続投ありがとうございます!)の不安定さに拍車のかかっていたこと!笑 モルフィン髪下ろすようになってて、いまの武井さんデザインってかんじィ……!

第十五廻「歯車のかみあう時」
ついにアニメ登場にブルーベルさん!笑
ホロホロの自然との向き合い方、人間がすべきことの考えが私は大好きです。生きものの命は、己が生きるためにのみ奪うもの。火傷するほどの冷たさを垣間見せるときが、とてもいい。

第十六廻「ウルトラリーゼントによろしく」
ハオ組を観て激昂するリゼルグは、侮辱されて激昂するボリスと似通っている。阿弥陀丸に説得されて心を取り戻したブラムロの瞳が、恨みではなく哀しみをたたえていたことが印象的。竜さんの言うように、哀しみに満ちたボリスを憐んでいたのだろうか。
 +
何度も言うのですが、ボリスとブラムロのエピソードは、私は旧アニメの改変が至上だと思っています。吸血鬼であろうとするボリスと、彼に従いながら罪滅ぼしをしようとしているブラムロ。最後に、ボリスを追いかけて地の底=地獄へ沈んでいく姿も印象的だった。

第十七廻「ウルトラリーゼントによろしく」
X-LAWSに陶酔した表情のリゼルグと、めずらしく渋面の葉くんという対比。「殺す以上の悪なんてあるか」「邪魔だからって殺してたら、ハオとなんもかわんねえだろ」は、正義とも聖者とも違って、葉くんらしくて本当に好き。
 +
ザンチンがうえださんではなくなったのは寂しいけれど、ケビンの高木さんとデンバットのコニタンは続投なのがうれしい古参です!!!

第十八廻「グレート・スピリッツ そしてマイチーム」
流れるような岩ドンからの幻の左!!! 大好き!!!笑
でもその後、ちょっと不機嫌だったり気が急いているかんじのアンナさまを観ると、ああ動揺してるんだな……と思ってキュンとします。
もとこさんなチョコラブはキャラに反して有能なの本当に好き。

第十九廻「黒いジャガー」
開きにされたのにファウストを心配するまん太がいい子すぎて泣けてきちゃう。アンナさまは怒ったり企んだり得意げだったり浴衣可愛かったり。なんだか今日はコミカル。めぐさん声で「もちコース」はなんかこう……やばいな……笑

第二十廻「チョコラブのクリスマス」
オロナさん(土師さん続投ありがとうございます!!!)の「笑いで世界を救え」は本当に好き。なんで日本語対応したダジャレが持ちネタなんだというのはずっと思っているけれど笑
チョコラブの償いはこれからだと思うともう泣ける!!!

第二十一廻「アイアンメイデン・ジャンヌ」
メイデンチャンはいま観ると本当に〈つくりもの〉だなと思う。誰かの求める聖少女。誰かの望む法の体現。メイデンチャンは正義であって聖者/聖母ではないし、正義が基づく法が正しいのかは誰も問わない。

第二十ニ廻「あなたとならどこまでも」
アンナさまスピリット全開でファウストが楽しそうなのはいいんだけれど……ICE MENとまだ全然歩み寄れていないので、ちょっとハラハラ。ピノが小悪党みたいな立ち回り。

第二十三廻「葉力」
ICE MENの「俺たちにとって、生きることは勝つことだ!」が、境遇に裏打ちされてとても重たいし、そこが好き。境遇から得た強さが絶対ではないとしても、ふんばり温泉チームはヌルくはないがユルくはある。だからこそ、王になれる器なのだろうね。

第二十四廻「正義に一番必要なもの」
冒頭の阿弥陀丸の「なんともござらんよう!」がアニメで聴けてうれしい。好き。X-Ⅲの面々が、リゼルグの優しさを肯定するやりとりはとても好きなのだけれど、あの穏やかさや相手への理解があくまで〈同志〉にしか向けられないところが哀しい。

第二十五廻「大陰陽師 麻倉葉王」
「オイラの兄なんよ、アイツは」まさかの倒置法!!!
新アニメはグッズ展開の都合上、冒頭にお誕生日(違)が入っていたけれど、まさか茎子かあちゃんが土井美佳さんとは思わなかったじゃない!? 好き!!!

第二十六廻「幹久タイフーン」
ミッキー麻倉は胡散臭いから信用してないけれど笑、霊が見えるだけだったのがあそこまで上り詰めたのは凄まじいと思う……ッ! この後ミッキーも独白するけれど、大人たちの動きはどうにももどかしさがあるね。天井が見えているからの足掻き。

第二十七廻「永遠にサヨナラ」
ニクロムとの対峙もそうなのだけれど、ルドセブとセイラームが出て来たことで、THE蓮の禊がはじまったのだと思い知る。かつて犯してしまった罪が、彼らを地獄に堕とす。
その裏で仁王立ちするアンナさまの圧倒的安心感……ッ!

第二十八廻「葉の決めた事」
敵はみんな、葉くんとハオを重ねる。それはきっと、どうしても、恐い顔を向けるから。友達となら、笑っていられるのに。
アンナさまには「あたしが行くまでもない」、潤さんには「生身の男じゃこうはいかないもの」って言って欲しかったなァ!笑

第二十九廻「emeth」
アンナかあちゃんはたまらないんですけど、ミッキーは遺憾なく変態だな……どうしたって「大人」として少女たちと対峙する傲慢さ。
今回葉くん出なかったなと思ったら次から恐山ル・ヴォワールか……!!!

第三十廻「恐山ル・ヴォワール un」

ついに恐山ル・ヴォワール。
動くマタムネと動く着物のアンナさま(10)だけでもう泣ける……ッ!
折々挟まれる、マタムネの「恐山ル・ヴォワール」もたまらない。最後にはめぐさんのお唄でお願いいたします。

第三十一廻「恐山ル・ヴォワール deux」

原作だと、恐山ル・ヴォワールのアンナさまは大人びた印象だったのだけれど、めぐさんの演技でちゃんと10歳という子どもっぽさが浸透してきて、いっそう愛おしくなる。冒頭の「おのれ、ネコマタ」がたいへん好きです。

第三十ニ廻「恐山ル・ヴォワール trois」

紅白を観ながらのやりとり、やっぱり好き……! まだアンナさまの境遇を変える力を持たない葉くんが、それでも心に従って動くことで、運命が動いていく。まさに「大切なものは、心だ」。

 *
池袋で「恐山ル・ヴォワール」先行上映会に参加してきました。
日笠さんが新たに葉くんを演じてくれたことが、私は本当にうれしいし、
それをもっともっと伝えていかなくちゃと思います。
 *

第三十三廻「恐山ル・ヴォワール quatre」

恐山でのアンナさまの叫び、涙、そして……愛の言葉。葉くんの心が、マタムネを解放して、アンナさまの心を開いたことが、本当に愛おしい。
めぐさんの「恐山ル・ヴォワール」で終わる、はじまりの終わり、映像化もたいへん素晴らしかったです……!

第三十四廻「王者になる方法」
蓮の「謝謝、葉」も、刺青に亀裂が入る描写も、とても好き。ホロホロ父子の「弱肉強食」もものすごく格好いい。あとブロッケンがよっちんで過不足なく気持ち悪く仕上げてくれているの最高でした!!!

第三十五廻「再会の白少年」
葉くんの「やったら、やり返される」は、いつ聴いても重い。力の差があまりに大きいハオには、誰が「やり返す」ことができるのか、とも思う。
そんななかでの琴乃さんなサッちゃん降臨のどえらい破壊力(物理含む)ときたら! 大好き!!!笑

第三十六廻「ルドセブとセイラーム」
チョコラブとミュンツァー兄妹の話があまりに重たいのは、どちらもがまだ子どもということ。罪を犯したチョコラブのさみしさも、親を殺されたルドセブの怒りも、どちらも判ること。みんな出す声が恐くて哀しい。

第三十七廻「笑いの風」
チョコラブの覚悟とミックへの思いやりがとても好き。アンナさまの「ケンカ 両成敗よ」はもっと好き!!!笑
そしてハオの傍にはオパチョが居ることに本当に救われる。旧アニメは離れてしまったけれど、新アニメは一緒に居てくれるこの安心感。

第三十八廻「卒業」
オパチョからのアンナさまでめぐさん堪能最高ですね!!!
本日お誕生日の阿弥陀丸の諭す言葉から葉くんの決意、そしてアンナさまの「さっさと拾いにいらっしゃい」……麻倉夫婦推しとしては前半で満たされてしまって、後半のLAWSがほぼ2話目!笑

第三十九廻「サミット」
シャマシュに捕まった葉くんの半べそ観たかったな……笑
場外乱闘を経て、ひと廻り大きくなったはずのTHE蓮が、またギリギリまで追い詰められる構図がSFの厳しさを物語る。それにしてもガンダーラの音楽好き……

第四十廻「不自負」
ホロホロもといホロケウの「ひどい凍傷にかかると、むしろ死ぬほど熱いんだ」。ようやく、うえださんのお声で聴けて、とてもうれしい。
そして喜多村さんの可愛いアバさんが入ってから話が早くてよろしいですね!笑  震えるオパチョは不憫可愛い……

第四十一廻「地獄めぐりあい」
ハオの絶望、サッちゃんの悲しみ、マタムネの慈愛……
争いの合間に垣間見える感情に、なんだかとても揺さぶられる。
アッ葉くん、そのひとはミッキーじゃなくて三木さんだぞ!!!笑

第四十二廻「大試練」
大混戦なので情報量が多いんですけど、とりあえず! 子どもは!! 残してきたね!!! アーーーこれがアニメで観られるとは笑
でも技の演出はもっと溜めがほしかったな。修験の極みを。阿弥陀流 無無明亦無。マタムネの「葉さん、強くなりましたね」は泣く。

第四十三廻「夢の終わり」
くたばれ、シャーマンファイト。殺伐で刹那的な展開になってきた。声で聴くと、余計に。最後のアンナさまの金的……ッ!!!

第四十四廻「ゆっくり話す」
「ただいま、アンナ」のときも、「だってアイツ、友達いねぇだろ」のときも、葉くんの余裕が泣きそうなくらい頼もしい。ふんばり温泉vsTHE蓮のSFは超!怒涛というかんじだな……ホロホロがちょっと恐いくらいだな……ッ!

第四十五廻「最初で最期の」
怒涛のトーナメント終了、風呂、海岸……!
アンナさまがまん太を突き放すように、葉くんに「人間と戦いなさい」という姿、あわやりんごと同じで、ちゃんとまん太への愛情が見えてきますように。
 +
旧アニメでは、戦いはしないけれど、まん太もいちおうシャーマンになるんだよね。
そこの賛否は私の中にもあるけれど、原作の「知識のハンマー(万辞苑)」からの持ち霊・喪助でハンマーのオーバーソウルになるのは好き。
友達のために動けるふたりがペアになるのはもっと好き!
 +
マンキンのまん太とか、「保健室の死神」の明日葉くんとか、
ずっと「ふつうの人間」で在り続けたまま語り部的に居てくれるキャラクターを、本当に愛おしいと思います。
その境遇を嘆かないところも含めて。
いまの自分のまま、できることがあるのだと。

第四十六廻「真実の正義」
丑の刻マイラー輝子は戸松さんなの好き!
シャーマンキングになったハオさまの900年と100年の地獄を経た心は、いまだ哀しいし幼い。ラキマルの愛の語りは好き。よくよく考えると、ハオに葉賢さんにシルバと、血縁者と戦わねばならない葉くんはたいへんだ。
 +
新アニメ、ずっと駆け足ではあるものの、ムー大陸になってからの駆け足は本誌連載のときのそこはかとない不安(そして打ち切り)を思い出してしまう……

第四十七廻「プラント」
描かれる生死の行き交いはどんどん激しくなる。殺したことを流さず、すべて受け入れて進む姿は痛ましい、ね。
おめでとう輝子とか気まずい小山田父子とかにユルさを求めたくても、ミッキーとブロッケンの不穏さがそれを許してくれないね。

第四十八廻「これまでずっと」
「それじゃ鼻が折れるだろうが!」聴きたかったな……。でもオパチョからのアンナさまが聴けたので満足感はある。
乙破千代のお声どなたなんだろう楽しみ!  めぐさんもう一役いかがですか!?笑
 +
まあしかし、仰ってる方いるけど、連載最終回までテレビ放映して、KZBで補完した部分を映画にするのはアリだと思います。これもまた原作リスペクトのかたち。その際は三部作とかにしてもらっても構わないし、毎週ランダム特典にしてもらっても構わない。しぼりとってくれ。

第四十九廻「おやすみ」
「ふんばりの詩」、大人の無様、ねむり姫、プリンセス・ハオ、みかん……
本当に情報過多!!!笑
3月末でここに到達するのは、ちょっと感慨深い。意味もなく泣きそう。
そして次がダム子……ッ!!!

第五十廻「フォーリンダム子」
ダム子……あらためて「人間の姿に戻れるのは一度きり」がとても切なく感じる。当人たちが幸せそうだからいいんだけれど!
穏やかで弱腰と思っていたタリムがどえらく強いのはとても好き。強者ほど強者に見えないのは、心の強さは見えないから、かな。

第五十一廻「LAST TEST SHAMAN FIGHT」
「プリンセスの座は譲れないもの」のアンナさま、大好きです。
プリンセス・ハオであることを踏まえてハオの言動を観ていると、誰も彼もを自分の領域に引っ張り込む姿は、やっぱりただの寂しがり屋に観える。あるいは、強くも脆い幼子か。

最終廻「SHAMAN KING GOD END」

寄ってたかって未来王を愛で包むあの空間、やっぱり良かった……。O.S G.Sがメカメカしいのとか、夜行列車で乗り込むのとか、たまらないね。
でもハオ含めて「戦士」から「少年」の顔になっていたと思ったら、一気にみんな「大人」になるからさみしい。
 +
乙破千代さんも麻ノ葉ママも登場しないわけないだろうと思っていたから、
お声を聴いて「おお!!!」で済んだけれど、
最後の続編決定!!!にはさすがに「おお!?」ですよ……ッ
FLOWERSアニメ化かァァァ!!!

ありがとうシャーマンキング新アニメ
1年以上の間、放送のたびに魂を揺さぶられてきました
来週からはBDでとりあえずもう一周してきます

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