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マネタイズ

ライターとして細々と初めて、人のためになることを続けていればお金になるだろう。この考えは、誰かがいつかお金をくれるという、受け身の姿勢だと痛感した。

サラリーマンの感覚

サラリーマンの時は、上司から嫌なほど仕事を振られて、お金をもらう生活だったので、仕事やお金に困ることはなかった。

これから会社でなく、一人の人間として活動していくのにこの感覚がまだ抜けていない。お金になる提案をして、実現する力も身につけないと生きていけない。力をつけるためには場数をこなす必要がある。

挑戦するための気持ち

場数をこなすには、出来なそうなことに対しても挑戦する必要がある。

挑戦する前から、できるかなぁ。の姿勢ではチャンスすら来ない。全力でやります!とか、できるまでやります!とか、そのくらいの気持ちがあってチャンスが生まれる。

よく指摘される

会社を辞めてからの方が、色んな方から指摘をいただくようになった。今回書いた内容も、事業をいくつも展開している方とお話しをしたときに指摘された内容だ。

自分の想いをリアルに話す分、相手も親身になって聞いてくれる。面倒見が良い人が多いことも本当にありがたい。素直に聞いてしまう分、ダメージも大きいのだけれど成長には欠かせない要素だ。

恩返しができるように、一緒に仕事ができるようにこれからも前進していこうと思う。

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