見出し画像

24時間ぶりのウンチの量が衝撃すぎる

泣き叫ぶベビー。どうあやしても泣きやまない。
泣きやまぬなら、泣きやませてみよう、なんとやら、、、ベビーを泣き止ませるということ、それはまるで人類の戦いであるかのように色々な方法が説で存在する。
心音を聞かせる。ビニール袋をカシャカシャさせる。ティシュペーパーで顔をフワッと撫でる。タケモトピアノのCMソングを聞かせる。などなど、これらはベビーが泣き止むと噂されているワザである。ネットをたたけばもっと色々と出てくるはずだ。
でも、これらをやっても我が家のベビーは泣き止まない。
なぜだ、パパは途方に暮れてしまうよ、、、。

というわけで、観察眼が鋭い私、ウチのベビーが泣き止む方法を模索して色々と傾向を探ってきた。
ベビーの泣き声の強弱を分析してみたのだ。
で、今日、もしやこれでは!というワザを見つけてしまったのだ。
もう画期的に泣き止む。
それでは発表しよう!それは「抱っこスクワット」だ!チャッチャラー♪
この動画を見てほしい。
お分かりいただけただろうか。
動画撮り損ねた、、、。
だからもう一度言おう!「抱っこスクワット〜」
ベビーを抱っこしてスクワットを数回するだけだ。
頭を揺さぶりすぎないように気をつけてね。
おかげでパパは足がパンパンなのです。

これ、このワザ、私が発見した!と思っていたら全然違ったよ。
ネットで調べると、哺乳類の本能なんだとか。
「輸送反応」と呼ばれるものらしい。
自然界で身を守るために、哺乳類に備わっているチカラ、なんだとか。
なるほど!これは面白い!「ゆりかご」と良く言ったものだ。
上下するゆりかご作ったら泣き止みすぎてヒット商品になるんじゃないかな。
うちは生後40日ぐらいだけど、何ヶ月ぐらいまで本能保つのかしらね。
いやしかし「自然界で身を守る」本能なら、ヒト科の生物、成長早めればいいのにね、、、。

泣き止む方法はベビーそれぞれ。これ個性なんだと思う。
ベビーはベビーでも生まれた時から個性があるっちゅうワケやで。
風呂を気持ちがる子もいれば嫌がる子もいる、顔に風を吹きかけられるのを好きな子もいれば嫌いな子もいる。泣き止む気分もベビーそれぞれ。

noteの前の良い子のみんな!個性を見抜け!
なんてな、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?