キャリコン ロープレ試験のコツ
こんにちは、キャリアコンサルタントのもとよしです。
当ページには
『キャリアコンサルタント試験ロープレ対策のコツ』
をまとめたPDF資料(約35ページ 有料:980円)を添付しています。
僕の無料ブログ記事(https://www.motoyoshisan.com/career-consultant/exam-roleplaying-interview/)では、
「ロープレ10分が経過した時点で問題の整理に入りましょう」
と一つのコツをご紹介していますが、
当PDF資料には、ロープレ試験によける重要要素や、実践でのポイント、
そしてもう一つコツを追記しています。
▼PDF資料の内容(約35ページ 有料:980円)
ロープレ設定と主訴のフィードバック
試験対策の前提の考え方
試験対策:よくある悩みと回答
ロープレ対策のコツ①(ロープレ10分を過ぎた時点で問題の整理をする)
ロープレ対策のコツ②(課題を網羅的に捉える)
口頭試問のコツと回答例
【おまけ】ロープレ面接実技試験 本番当日の様子(筆者が体験した会場の雰囲気、人数、試験流れ)

なお当PDF資料は、僕のココナラ『キャリコン試験 ロープレ対策』を受講いただけた方には無料配布させていただいております。
(資料構成はココナラで実施する内容に沿って作成しております)
▼ココナラ『キャリコン試験ロープレ対策 60分』
・現在、60分 2,500円で承っています。
・受講いただいた方には当PDF資料無料配布
https://coconala.com/services/2126088
資料の中身について、一部無料公開します。
【よくある悩みと回答】から一部抜粋↓
⑤話題を切り替えるタイミングが分からない
この解決方法は、自己一致を使うことです。
話題を変えるときや、聞きにくいことを質問するときなどに使える手法です。 より自然な対話にするために、どんどん自己一致をしていきましょう。 相手との認識を一致させることですね。
例えば、
✔「まずは〜〜に関するお話からお伺いしてもよろしいですか?」
✔「ちょっと別のお話になるのですが、」
✔「一点確認させていただきたいのですが、」
✔「お答えできる範囲で構わないのですが、」
✔「私の認識が間違えていたら申し訳ないのですが、〜〜ということでお間違いないでしょうか?」
などなど。
前もって許可をもらうイメージです。これで相手は話しやすくなり、話題の切り替えも自然な流れで 行うことが出来ます。聞きにくいことも聞きやすくなります。
逆に自己一致がなかったら、質問が乱暴な印象になったり、相手も「え?何でいきなりそれ聞くの?」と感じることがあったりします。自己一致は日常会話でも練習できますので、積極的に使ってみましょう。
※以降が、資料添付エリア(有料エリア)です↓
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