当たり前を振り返った話

今の時間はこれまでの積み重ねでできてるんやけど、それを忘れずに過ごすことってできてるかな?

…って振り返りました。

自分自身が居なくなることを想定してエンディングノートは書いてるけど、自分の周りの大切な人たちの誰かがいなくなったときに自分がどう居られるかって考えすぎちゃいけないんだろうけど、どこかで覚悟する場面もあるんだろうな。

自分が痛いとかしんどいとかなんてことは、これまでの経験と尺度で立ち向かうなり逃げるなりの判断をすればいいんだろうけど、心を開くことや喪失感に慣れることなんてないはずで、それには日々を丁寧に大切に生きること、大切な人たちに感謝を伝えること、伝えられないときは思い続けること。そして…自分の軸を持つこと…なんだろうな。

強くなれなくていい、自分を知りたい。

もしよろしければ、サポートをお願いします。 いただいたサポートはnote記事を充実させるために使わせていただきます。