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人事評価をしていた頃の話

夢の中で人事評価シートを書いていました。
最後に人事評価をした2020年3月以前は、上司・同僚にも恵まれていてしんどいことも明るい気持ちで乗り越えていた時期です。

といっても、気持ちに左右される評価はしていません。評価項目に基づき淡々と、できていることもできていないこともできるだけ数値化し、部下がいる社員には「部下の行動変容」も加点評価対象にしてコメントしました。

なんというか、評価者と被評価者の双方が納得できるもの、評価が芳しくなかった項目も来年どうすれば変わるかをアドバイスしました。

当時の部下は6人ほどだったので、ここまで力を入れて評価できましたが、人数が増えすぎるとどこまで適正にできたかなぁと振り返ります。

人事評価の学びに読んだ本は、楠田丘先生の「役割評価の手引き」というものでした。今は評価をすることも無くなったので、手放しましたが…。

最終的なジャッジは管理者の方が行うので、私のコメントは参考文面でしかありません。とはいえ、一番近くで部下の動きを見ていた直属の上司の評価は大きな指標になると思います。

朝早く目が覚めたから書きましたが、何を書いているんだろう(笑)。二度寝します。皆さまにとって素敵な火曜日になりますように✨

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