食べ物工場をつくる
こんばんは。
最近、自炊をすることが多いのですが、体調に合わせて栄養面を考えたり、冷蔵庫内の食品ロスを減らしたり、時短テクなど、考えることが多々あります。
健康的な食べ物を効率的に生産するしくみができたら、より、豊かな生活ができるのではないかと考えています。
体調に応じた栄養を考えて→材料を買ってきて→メニューを考えて→料理をして→食べる
料理ってまるで工場みたいですね!
食欲の秋に向けて、たびまち食べ物工場の建設にいそしみたいと思います。
食べ物工場の概要を、以下にまとめさせて頂きました。
1.仕入れ
① 必要な栄養素
食事バランスガイド
貧血や疲労などの症状に応じて栄養素をカスタマイズ(本など参照)
調味料は塩分含有量が少ないもの
② 冷蔵庫に入れるものリスト
2.工程管理
① 手順の数や使う道具がなるべく少ないレシピを選ぶ
② 材料・作り方をざっくりとメモ
③ リピートするものはコルクボードに掲示
④ リピートしないものは、システム手帳に閉じる
⑤ 圧力鍋や電子レンジなどで時短で加熱調理
3.食材の保存
① 陶器・ガラス製で蓋つきの容器が温かみがあって良し
みのる陶器のノンラップ
iwakiの耐熱ガラス保存容器
② 保存容器はなるべく同じもので統一
タッパー(トップバリュのホームコーディ)
些細なことですが、こうやって、暮らしの工夫やしくみを考えたりする事って楽しいですね!