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やるからには、最高の子育てがやっぱりしたい。

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自分で考えて、やり抜く心の強い子に。をテーマに二歳の男の子の子育てをする日々です。満二歳というまさに三つ子まっただなか。生涯にわたる人間の基礎がつくられる時期であり、私達親と子が… もっと読む
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記事一覧

「辛かったら学校行かなくて良いよ」なんて言う親は、交通事故がおきるから車や自転車…

不登校の小中学生は全国に11万人以上といわれます。中学校では実にクラスに1人の不登校生徒が…

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Motomi Revels
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ノーベル賞学者が発見した、親が幼少期に最も重視すべき教育は何か?

IQ教育の伸びは長続きしない

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Motomi Revels
3年前
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将来成功するのは、なぜか人に好かれる子であり、自己肯定感が高い子が多いという傾向…

「誰からも好かれる子になってほしい」そう思わない親御さんはいないのではないでしょうか。“…

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Motomi Revels
3年前
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牛乳って本当に体に良いの?私が子供に牛乳や乳製品をあげない理由。

以前から息子に「白砂糖と乳製品類はあげていない。」と話ており、この件についてよく質問され…

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Motomi Revels
3年前
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暗記型から思考型へ日本の教育制度は転換はできるのか?

日本の教育制度は、明治維新以来、基本的に変わっていません。教育とは教えて、暗記させること…

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Motomi Revels
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一生のうちに親子が過ごせる衝撃的な時間に、キャリアを手放す大きな決断をした。

わが子と生涯で一緒に過ごす実質の時間は、母親で約7年6ヶ月。父親は約3年4ヶ月だそうです…

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Motomi Revels
3年前
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育児法ジーナ式とは?メリット&デメリットを知ろう。

「ジーナ式」という育児法をご存知でしょうか?赤ちゃんの寝かし付けが楽になる方法はないかな?と探しているママにとっては、聞いたことがある育児法かもしれません。私も、息子を妊娠中にかなりの数の先輩ママからお勧めされた育児方でした。 そこで今回は、ジーナ式のメリット・デメリットや、ジーナ式の特徴、月齢別スケジュールなどについてまとめます。そして、我が家がどの項目を取り入れなかったかについてもご紹介したいと思います。 寝かしつけが不要になる。ジーナ式とは?「ジーナ式」とは、赤ちゃ

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データからみた場合、家庭学習指導が学力の二極化を防ぐ方法。

学力の二極化を抑えるための宿題の出し方や個別指導の工夫、家庭での働きかけなどを話し合うき…

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Motomi Revels
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子どもの学力と家庭の所得は同型の山を描く。「0~6歳はただ自由に遊ばせて、小学校…

ますます深刻化する二極化。 「偏差値」とは元々が「平均を50」として定義づけされているも…

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Motomi Revels
4年前
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コロナによりあぶりだされる社会課題の皮肉

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※試聴版です。オリジナル版(13:34)は購入後に視聴できます。

アフターコロナを駆け抜けたとき、私たちの眼前に現れる新たな世界。長らく奴隷的労働が前提で…

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Motomi Revels
4年前
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ラジオ|「命」と「令」の原義を日本人としてもう一度見直す

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※試聴版です。オリジナル版(02:04)は購入後に視聴できます。

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Motomi Revels
4年前
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ラジオ|次世代テクノロジーAI、IoT、ブロックチェーン基礎概念

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※試聴版です。オリジナル版(16:37)は購入後に視聴できます。

市民の市民による市民のための社会:公的活動支援システム

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Motomi Revels
4年前
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ラジオ|学び続ける生き方

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※試聴版です。オリジナル版(08:03)は購入後に視聴できます。

これから間違えなく世界的にピンチとチャンスが到来します。大事な事は、誰かついて行くのかで…

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Motomi Revels
4年前
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1~3歳が大事!未来を生き抜く子供たちに必要な非認知能力。

これからの未来を生き抜く子供たちに大事になのは「非認知能力」これから必要になるのは、文字・数などの前に、失敗から学ぶことが上手、人と協力できる、自分で考える、違う価値観を柔軟に受け止める、新しい発想ができるそんな力。それは「非認知能力」と呼ばれ、今、世界で注目されています。なじみのない言葉ですが、まず認知能力とは、おおまかに言えば算数や読み書きのような能力。今までは「賢い子に育てる」とは認知能力を伸ばすことだと思われてきました。ところが幼児期に算数や読み書きを早く学んだ子と小

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