寛ぎの珈琲色
こんばんは。noteをはじめて1週間になりましたが、僅かながらも見てくださる方がいて嬉しいです✨✨
スキをくださった方々のところへおじゃまして、ゆっくり読ませていただいています。
そのうち、もっと読みたいと思う方を、フォローさせていただきますので、よろしくお願いします😊
さて、今日は、珈琲色。
最近、夕食後の寛ぎの時間に、豆を挽くところから入れるコーヒーを楽しんでいます。
豆を挽いた時の香りがとても好きなのです。
主役はこれです。
豆を挽くミル!
これだけでインテリアの小物にもできそうなほどいい雰囲気です。
コーヒーにこだわりがある人は、見過ごしてください😆
道具もコーヒーも、実にチープであります。
ミルと、ドリップは、ニトリ。
コーヒー豆は業務スーパーで買いました。
さあ、今日もガリガリと豆を挽く。
コーヒー豆、いい色に煎られています!
いい香りが立ち始めました。
ドリップで挽いた豆がふんわりと蒸らされて、おいしい一杯が出来上がり。
私は酸味なし、苦味コク系が好きです。
粗挽きで薄めのコーヒーに、砂糖少し、ミルクも入れます。
珈琲色、黒に近い濃い茶色。少し赤みがある。
茶色系はやはり落ち着いたイメージ。
茶色のキーワード
素朴、格調、重厚、伝統、渋い、落ち着きなど。
少し薄暗い中、温かな色のレトロなランプの灯りで、ゆったりとしたジャスが流れてる部屋が似合いそうです。
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