見出し画像

高知の生ビールサーバー文化 9月26日(火)

6時45分におきる。

みんなで朝ごはん。

子ども達が学校に行ったあと、夫とコーヒーを飲む。

昨夜、急遽生ビールの樽を空にするための飲み会がわが家で開催されたので、ご近所さんたちと23時頃まで飲んでいた。

高知では(?)、親戚などで人が集まる際に、マイ生ビールサーバーを持ってる方も多くいるらしい。

しかも家庭用の小さいやつじゃなくて、ガチの業務用。飲食店でバイトしてたとき、見たことあるやつ…!

「樽生」ってやつですね
これは10リットルの樽でした

これは友人のビールサーバーで、日曜に一緒にBBQをやったときに余ったのがわが家にやってきた。

この樽は一度開けてしまうと、2〜3日で飲み切ってしまわないと不味くなってしまうとか。

10リットル樽で生中ジョッキが約25杯くらい飲めるらしく、一樽6000円くらいなので、一杯240円くらい?あぁ、確かに安く美味しいビールが飲めるね。

洗浄とかいろいろ面倒らしいんだけど、「美味い生が飲みたい!」という食へのこだわりが、高知県民らしい。

午前中カフェで仕事。

この文章を読むには…
①記事を単品(200円)で購入。
1ヶ月500円でメンバーシップに入る・ひと月のみの加入もOK😊
・加入月以外の過去の有料記事もすべて読めます😊
・メンバーシップ限定の掲示板に参加できます😊

(詳しくはリンク先をご覧ください。3本以上読んでみたい日記がある場合はこちらがおすすめです)

ここから先は

926字
この記事のみ ¥ 200

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?