自分で描いた家族漫画に、自分でほっこりする
5月2日(木)
5時15分に起きる。
note日記を書く。
昨日更新したインスタグラムの漫画で、次男フーが高校3年生になったことに驚きのコメントがいくつかつく。
実際、親でも「早いなぁ!」と思うけど、読者さんはそれとはまた違った感覚で、「え?いつの間に?」感が強いんだろう。
それもそのはずで、彼が小学生や中学生だったころよりわたしの漫画の更新ペースが明らかに落ちているので、高校生になってからのエピソード、数えるほどしか描けてない。そりゃ、タイムリープ感すごいよね。
それでも、ずっと読んでくれてコメントくれることがありがたい。
◇
同時に、ブログの三男ミーのエピソードにもコメントがついた。
たいていの漫画は「あ〜、あの時のあれか」とすぐ思い出せるんだけど、なぜかこれは「・・・そんなの描いたっけ?」と、記憶がおぼろげ。
ミーに聞いたら、覚えているという。インスタを遡って探したら、あったあった〜!描いてたわ〜〜〜(こちらです)
描いた本人すら忘れていたエピソードをまた読みたいと言ってくれて、このコメントも嬉しかったなぁ。
ついでにほかの漫画も読んだりして、自分で自分の家族漫画にほっこりしてしまった。こんなささいなことを漫画にできてた過去の自分が羨ましい。
◇
みんなで朝ごはん。
子ども達を送りだし、夫とランニング。
家で仕事。
明日からまたGWなので、今日はちょっと短めで終わらせてください〜〜
皆さまもよい休日をお過ごしください♪
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