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バンドとかライブとか、イベントとか...これからどうしましょうね!

こんにちは、宇都宮でバンドを始めて間もない人です。

すっかり今後のライブの予定がなくなり、スタジオ練習すら出来なくなってしまいました。

いろいろニュースを見たり調べたりして、今後のバンドとかライブとか(ここでは一括りにイベントもライブとしてみます)感じたことを書いてみます。

結論から言うと、多分2,3年くらいは心置きなくライブハウスでライブは不可能だと思っています。

あっこれはあくまで超絶個人的意見です。

あっっ私はこういう者です↓

では本題

1. 年内でのライブ再開は不可能

2.  世の中的ライブハウスの評価

3. 新しいやり方の模索

4. まとめ


の順で詳しく?述べてみましょう。

1.年内でのライブ再開は不可能

暖かくなれば収束するとエビデンスが不明なこと(知らないだけ?)を誰かが言っていた。しかしながら5月になった今でも緊急事態宣言は解除されていません。

ライブをするためにはまず世の中がほぼ100%安全な状況になりと無理じゃないですかね。

いつ収束するか分からない世の中、政策等のこのスピード感ではまず年内に『ライブハウスでライブをする』行為は不可能であると感じている。

(必ずしも医療現場の方々、政治家の方々、奮闘されている民間企業の方々に落ち度があるとは言っていません。治療をする、薬を作る、政策を考える、業務体型の急な変更......なんか本当に助かってます日々お疲れ様です🙇‍♀️)


2.  世の中的ライブハウスの評価

仮に年内ないし来年にライブが"心置きなく"出来るようになったとしても、やはり世間体的には『ライブハウス=コロナ』みたいな印象がついてしまっている。

(バンドマンが世間体気にするなって?ごめんなさい...)

言葉選ばずに言うとライブハウス、バンドマンの世間的イメージは悪い気がする。(悪口ではないので許してください同じバンドマン です...)

それを踏まえて、ライブを企画しました!出演します!!と、声高らかに言う時期にはまだなっていない。


3. 新しいやり方の模索

ライブハウスで密の状態でライブできない....となった時に言わずもがな、オンラインでの活動にシフトするバンドは多いはず。(私のバンドは何もしてないです)

制作期間に入るり、上手くなる練習を各々でするなり...

まぁ敢えてやらないバンドもありますよねきっと。

こんな世の中です、ひたすら自分磨きをしましょう、もちろん音楽以外も。

ただ1,2を踏まえて、年単位でライブできないことは覚悟した方が良さげな気がします、私は。


4. まとめ

正直めっちゃ不安だし自分の実力、知識不足に失望する時もあります。

でも絶望しないで、希望を持って、今やれることをやっていきたい。思考も研ぎ澄ましたい。


バンドを始めて1年少し、ようやくグルーブ感が出てきた矢先にこの事態。

たくさんライブをやりまくる、までではないけどコンスタントにライブ活動を続けて行って、もっと研ぎ澄ませていきたかった。


さて自分は何が出来るのか、何が強みなのか考えてみましょうかね〜

一緒に、無理だけはせず、心身の健康第一に、ポジティブに今この状況を乗り越えていきましょう。




 あっあとライブハウス、バンドへの支援は出来るだけやっていきたいです!!

#バンド #ライブ #ライブハウス  

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