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課題の切り分け問題/適職、転職問題

仕事上、やはり知識経験技術不足でどうにもこうにも首が回らなくなるタイミングが来る訳でして。

そのタイミングが最近来まして、抱えている問題や課題の切り分け、切り出しが全く出来ておらず、有識者に進捗や疑問点を聞かれた際にふわっとしか答えられなく、「何が分かっていないのか分からない(自分も相手も)」のような地獄みたいな状況が生まれてしまって久々にメンブレしました。整理する時間をもっとくれ
。。

もっと自分に知識があれば、もっと高レベルな会話が出来たはずだよな、なんて思ったり思わなかったり。

そもそも超感覚人間かつO型なので、細かい仕事(例えば今回自分が抱えていた案件とか)向いてないのかもしれん。でも緻密繊細画描くのは好きです(?)

1→1+αが苦手なのか、0→1にやりがいを感じているのか。そもそもこの仕事向いているのか。。では何に情熱を持てるのか。。。。何を「人生の目標」にするか。。


とりあえずは抱えていた課題はなんとか解消できまして。ただこの一件で色んなことを学び反省し、脳内グルグル状態です。

やはり頭に浮かんでくるのは転職、天職(あるか知らん)適職、という言葉たち。
実際に「転職」はしなくても「転職活動」はみんなしてみるべきだと思うんですよ。自分のキャリアの棚卸しとか過去の整理にもなるし。

なぜこのタイミングでこんなことを考えているかというとですね、必殺技「第二新卒カード」を使えるのが今年度までだからです。使えるカードがあるなら絶対に使ったほうが良いですよね。転職しないリスクなんて言われている時代ですし(実際に転職するかは別として)

一度社会に出てみて、色んな社会人やバンドマンと話したりして、みんなそれぞれ個性というか色んな仕事をしていて、それぞれのライフスタイルがありまして。当たり前ですが。その中で重要だなと改めて気付かされたことが「情熱を持てることを持つ」。

仕事に本当に情熱を持っていたら課題の切り分けとか、適職とか転職とか、
そういった言葉たちは出てこなかったはず。


もはや趣味以上になっているバンド活動はとても熱中できて「情熱」を持てている。

熱中できていれば仕事もバンドも同じくらいのモチベーションで出来るのか。
バンドがある程度楽しいから他に情熱を持てなくなってしまっているのか。バンドに向いてる情熱とは別ベクトルの情熱を自分の中で掘り下げていく必要がるのか。
。。

キリないですね。表題何だったか忘れかけてしまいました、技術力(文章書く
)不足で課題の整理ができてませんね←


焦らず急ぎで自分と向き合ってみましょうか!貴重な自分の時間、残り数年の20代の時間をホントに有効に使いたい。

#転職 #適職 #社会人バンドマン #緩宣言

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