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4代目総監督倉野尾成美、2代目プロデューサー柏木由紀という未来〜AKB48武道館コンサート感想〜

AKBの武道館コンサート3days
『MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022』

VRスクエアの配信で見ました

思いつくままに感想を書いていきます

【10月7日 リベンジ!新チームお披露目コンサート】
2月に中止になったコンサートのリベンジということで、各チームともよかったですが、
特にチーム4が印象強かったです

オープニングの「beginner」からそれぞれ
「元カレです」のカップリングを披露
チーム4は「アンジー」

そして、くじ引きで決めたというチームごとの順番は
K→A→B→4というあまりいつもと変わらない順番で3曲ずつ披露

チーム4は今のサムネイル公演てやってる「Get you!」
続いて「水の中の伝導率」
そして、「初めての星 」

正直、「初めての星」を知りませんでしたが、めっちゃいい曲
AKBの曲であれば、公演曲含めてだいたいタイトルを聞いたことくらいはあるのですが、これについては全くの初めて

コンサートを振り返ったなるたおのYouTubeでNMBの公演曲って知って、逆に当時の映像を探し回ったくらい

オリメンが
市川美織、小笠原茉由、上西恵、白間美瑠、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀 

みおりんが移籍後、まーちゅんが移籍前というのが、この辺の記憶の時系列ぐちゃぐちゃなのでちょっと意外ですが、
その2人に加えて、NMBのオールスターズともいうべき超強力メンバー

で、その超強力メンバーに負けてない名曲

初めて聞いても名曲とわかるし、
YouTubeでなるちゃんが「チーム4の曲にする」と言っていたように今のチーム4の雰囲気にぴったり

調べてみると、作曲は小網準という方で、
AKBの曲では
「少女たちよ」や
「その汗は嘘をつかない」
などの作曲者であるようです

なるほど…

こういう追い方ができるのも、
楽曲のAKB、楽曲の48グループの醍醐味だなぁと思います

そして、1日目と言えば

チーム8の休止のお知らせ

うーん、、、、

元々チーム8の存在自体ほぼ知らなかったですが、AKBに出戻ってきてから、後追いでいろいろ見て、歴史も知って、思い入れもできてたから、切ない気持ちにはなります

ただ、チーム8の初期メンバーは、選抜に半数近い7人も送り込んでいるように、今やAKB自体の主力メンバーなので、個人の思い入れは別として、あまり大勢に影響ないでしょうし

逆に、初期メンバー以外のチーム8メンバーにとっては正念場であると同時に、チーム8の枠組みがない方が他のAKBメンバーと対等に競走できる環境になるような気もします

川原美咲
山田杏華
藤園麗
坂川陽香
徳永羚海

と実はポテンシャルの高いメンバーが揃っているので、こうしたメンバーの飛躍のきっかけになればよいなと思います

【10月8日 リベンジ!カップリングリクエストアワーベスト30】

特にエモかったのは

9位 清純フィロソフィー
を13期+14期の6人で披露

そこから武藤十夢を除く12期の2人が加わって8人での
8位 LOVE修行

清純フィロソフィーは峯岸チーム4、本家リクアワでも1位をとった曲

LOVE修行はその少し前、峯岸みなみが研究生に降格した時の曲

いずれにしても、8〜9年経過して
オリジナルメンバーだけでユニットを成立させて披露されたのがエモかったです

そして、エモいと言えば

2位の「抱きしめちゃいけない」
梅田彩佳登場

こちらは11年前、フライングゲットの時のアンダーガールズの不朽の名曲
実はつい最近までオリジナルメンバーが結構残っていました

高柳明音、大家志津香、宮崎美穂、
そして須田亜香里

ついに最後のオリメンが卒業するタイミングで、カップリングリクアワ2位、そして、センターがゲストと

いろんな意味でエモかったです

2日目と言えば武藤十夢の卒業発表もありました

【10月9日 柏木由紀プロデュース 僕はずっと忘れない】

昨年5月の横浜ぴあアリーナでの48曲ノンストップに続いてのゆきりんプロデュース

私自身もそれがAKB出戻りの決定打となりましたが、そういう人達をたくさん生み出し、AKBの逆襲のきっかけとなった神コンサート

当時と状況を比べても、その時に発表されたテレ東の番組を含めて地上波レギュラー2本。
テレ東の番組からはテレビやラジオで多くのコラボ番組を生み出し。
根も葉もRumor→元カレですと高難度ダンス曲で話題になり

と、少しづつではあるけれど、どん底だった状況は好転している

それもこれも、ぴあアリーナ2日目でのゆきりんプロデュースコンサートが大きな転機となっていて、AKB史上に残るコンサートだったと思います

正直、そこから比べると、今回のプロデュース第2弾はそこまでのインパクトはなかったです
でも、見どころも多く、十分に良質なコンサートだったと思います
例によって、翌日、YouTubeで2時間半にわたり早口で解説している動画を見ても、ゆきりんの細部に至るこだわりやメンバー1人ひとりに対する愛情がわかります

元々アイドルオタクという資質に、16年という現役アイドルとしての経験値があいまって、プロデューサーとしての能力が傑出しています

コンサートのプロデュースだけでなく、少し前にはWACKのユニットで全体的なプロデュースもやってました

AKBが宝塚のように何十年、百年と続くためには、秋元康の後継のプロデューサーが必要ですが、これはゆきりんで確定でよいと思います

秋元康が現在64歳ですから、仮にあと16年、80歳まで第一線でプロデューサーをやってるとすると、
その時、柏木由紀は47歳。

48という特別な数字の年齢に達するとともに、現役アイドルを引退し、プロデューサーに専念。以降30年続けるとすれば、今から45年、結成以来の合計で60年はAKBが安泰です

話をコンサートに戻すと、多くの人が話題にしているように、最大のポイントは、茂木忍センターでの「チャンスの順番」

苦節11年半にして、初選抜、そして武道館コンサートでのセンター

センターと言えば、くじ引きでのセンター3人も下口ひなな、高橋彩音、そして17期生の
正鋳真優と、それぞれに物語のある、偶然とは思えない人選

そして、その正鋳真優を含めて、17期生の使い方も凄く印象的でした

制服レジスタンス / 本田仁美・大西桃香・佐藤綺星

へたっぴウインク / 千葉恵里・橋本陽菜・佐藤美波・坂口渚沙・山﨑空・徳永羚海・大盛真歩

飛べないアゲハチョウ / 小栗有以・下尾みう・岩立沙穂・福岡聖菜・平田侑希

11月のアンクレット / 高橋彩音・岩立沙穂・福岡聖菜・服部有菜・山根涼羽・山邊歩夢・浅井七海・坂口渚沙・山田杏華・行天優莉奈・倉野尾成美・佐々木優佳里・佐藤妃星・谷口めぐ・吉川七瀬・水島美結

Choose me! /正鋳真優・小栗有以・岡部麟・清水麻璃亜・大盛真歩・稲垣香織・藤園麗

佐藤綺星は選抜メンバーになっていて既に抜け出していましたが、それ以外は横一線だった17期生も、今回ユニットに抜擢された山﨑空、平田侑希、水島美結、そして正鋳真優、このあたりが第一グループとして位置づけされつつあるようです

そんな17期生も、18期生オーディションの発表では泣きじゃくるメンバー続出でした

わずか半年での新メンバー募集、昔は当たり前だったとは言え、ショックを受けるのは仕方ないとは思います

ただ、AKBが攻勢に転じつつある今こそ、新しい血をどんどん入れていきたいと言うことでしょうか

曲的に一番印象に残ったのは、
本編ラストの「草原の奇跡」と、アンコール3曲目の「転がる石になれ」

ここぞと言うときに使われるのはやっぱりチームK曲でした

【3日間を通してのMVP】
プロデューサーのゆきりんは別格として、3日間全体を通しての個人的MVPを選ぶとすれば、倉野尾成美です

とにかくパフォーマンスに惹かれますし、
それだけでなく、キャプテンシーやMC力、ゆきりんにも通じるようなプロデュース能力にも凄みを感じました

1日目のアンコール、チーム4のキャプテンとしてチームコンのまとめと、チーム8休止発表後に真っ先にコメントを求められ

わずかの間に2回もコメントを求めらること自体、なるちゃんが今のAKBの中心であることを証明しています

上で書いたように「初めての星」などという名曲を他グループから発掘してくるセンス

チーム4やチーム8メンバーに向ける思い入れ

一番驚いたのは、コンサート後のなるたおYouTubeで「ゆきさんは曲の終わりと次の曲の始まりのつなぎを大事にしている」と言っていて、まさに全く同じことを翌日の解説YouTubeで柏木由紀が言っていたことです
そう言う話をしたことがあったのかなかったのかはわかりませんが、目の付け所がメンバー離れしている
セトリの好みも柏木由紀と似てるも言ってましたし、柏木由紀に匹敵するプロデュース能力が垣間見えます

前も似たようなこと書いたかもしれませんが、倉野尾成美は元々歌もダンスも得手ではありませんでした
そこから努力を重ねてパフォーマンスに定評のあるメンバーになり、チーム8やチームKのエースにまでなった

でも、一方で孤高のパフォーマーという感じが強かったなるちゃんですが、
チーム4キャプテン就任をきっかけにリーダーとしての資質が開花し、グループの多くのメンバーに目配りできる視野の広さやMC能力、そしてここに来てプロデューサーとしての才能も萌芽しつつある

元々負けず嫌いの子ですが、
ただの負けず嫌いではなくて、
ポジションが上がる度に、努力を重ねて様々な能力を身につけて成長していくのが見てとれます

向井地美音の後の4代目総監督が誰かという話題によくなりますが、
もちろん、チームKキャプテンの田口愛佳やチームBキャプテンの浅井七海も候補ではあるけど、この武道館の三日間を通じて、倉野尾成美が最適任であると確信しました

キャリア8年とベテランではあるけれど、年齢的にはみーおんより3学年下の21歳とまだ若く、
就任時期にもよるけど、4〜5年は総監督としてAKBを引っ張ていくに十分な年齢

チーム4のキャプテンになってからのなるちゃんの言動を見ると、チーム4にもチーム8と同じかそれ以上の愛情や思い入れを注いでいることが明確だし、
総監督という立場になると、その対象がAKB48全体、48グループ全体に広がっていくと思います

チーム8の休止を考えると、チーム8から総監督を出すのが一番座りがいいし、チーム8出身者の不安を払拭することにもなる

なこみくと同期のHKTの3期仮研究生の経験もあって、今回NMBの曲をピックアップしたように48グループ全体にも目が向けられる

何より、かつての大島優子のように、パフォーマンスで皆を納得させるだけの力量がある。

チーム8が休止する来年4月、
第3章とも言うべき新しい時代をAKBにもたらすには、そこで倉野尾成美を4代目総監督にすべきだと思います

そうやってバトンをつないでいって、上で書いたようにいずれは秋元康の後任に柏木由紀を

AKBの目標とは決して坂道グループに勝つことではなく、宝塚のように何十年何百年と続くエンターテイメントになることだと思うのです
そのために劇場がある
逆に劇場という基本があるからこそ、今で言えばYouTube、かつてはGoogle+といった新しいメディアにも積極的に出ていけた
ゲームもそう
テレビでの露出や人気も、紅白でさえも、本来はその一部にすぎない

柏木由紀や倉野尾成美を通じて、そうした未来への道筋が想像された武道館コンサートでした

【1日目 セットリスト】
リベンジ!新チームお披露目コンサート セットリスト
1. Beginner
2. 臆病なナマケモノ / 向井地チームA
3. Loss of time / 田口チームK
4. ヤラカソウ / 浅井チームB
5. アンジー / 倉野尾チーム4
6. 元カレです
7. Wonderful Love / 17期研究生 佐藤綺星 水島美結 Wセンター
8. Seventeen / 17期研究生
9. 愛しきライバル / 田口チームK
10. 回遊魚のキャパシティ
11. 街角のパーティー
12. Hate / 向井地チームA
13. キミが思ってるより… 
14. 重力シンパシー 
15. B Stars / 浅井チームB
16. ノーカン 
17. 必殺テレポート 
18. Get you! 倉野尾チーム4
19. 水の中の伝導率 
20. 初めての星 / 倉野尾チーム4
21. 完璧ぐ~のね
22. シャワーの後だから セクシー選抜
岩立沙穂 岡部麟 込山榛香 柏木由紀 篠崎彩奈 左伴彩佳 市川愛美 服部有菜 武藤十夢 佐々木優佳里 吉川七瀬 吉田華恋
23.プライオリティー / イケメン選抜
岡田奈々 大竹ひとみ 茂木忍 大西桃香 岡田梨奈 大盛真歩 平野ひかる
24. NO WAY MAN / 村山ダンス選抜
村山彩希 本田仁美 向井地美音 湯本亜美 小栗有以 永野芹佳 小林蘭 濵咲友菜 北澤早紀 橋本陽菜 川原美咲
25. わがままコレクション / いもうと選抜
佐藤美波 正鋳真優 水島美結 山邊歩夢 山田杏華 上見天乃 多田京加 馬嘉伶 永野恵
26. 君について / 歌うま選抜
小田えりな 下口ひなな 福岡聖菜 浅井七海 倉野尾成美 佐藤妃星 髙橋彩香 清水麻璃亜 鈴木くるみ
27. 天国野郎
28. ヘビーローテーション / 長友彩海
29. 大声ダイヤモンド/ 小栗・向井地
30. RUN RUN RUN
31. ポニーテールとシュシュ / 岡田・小栗
32. 言い訳Maybe / 岡部
33. 根も葉もRumor / AKB48×DA PUMP KENZO
岡田奈々 小栗有以 本田仁美 柏木由紀 向井地美音 茂木忍 村山彩希 山内瑞葵 岡部麟 倉野尾成美 武藤十夢 小田えりな 大西桃香 谷口めぐ 下尾みう 大盛真歩 千葉恵里
~アンコール~
34. Sugar night / SHOWROOM選抜
35. 運命の歌 / 1st Generation 武藤十夢センター
36. 久しぶりのリップグロス

【2日目 セットリスト】
リベンジ!カップリングリクエストアワーベスト30 セットリスト
1. 好きだ 好きだ 好きだ(29位)
2. 猫アレルギー(29位)
3. それでも彼女は(27位)
4. 初恋ドア(27位)
5. 胡桃とダイアローグ(26位)
6. 僕だけのValue(25位)
7. 桜の花びら〜前田敦子Solo Ver.〜(24位)岡田奈々ソロ
8. Generation Change(23位) / 千葉恵里
9. ハステとワステ(22位) / 小田えりな
10. 正義の味方じゃないヒーロー(21位)
11. 国境のない時代(20位)
12. Better(19位)ドラフト3期生
13. Show fight(18位)
<武藤十夢 卒業発表>
14. だらしない愛し方(17位)
【MC~香織の部屋~ゲスト出演:ゆうなぁもぎおんゲスト】
15.制服の羽根(16位)
【MC~さとみなの部屋~ゲスト出演:柏木由紀】
16. 誰のことを一番愛してる?(15位)
【MC~行天の部屋〜ゲスト出演:下尾みう、吉川七瀬、田口愛佳】
17. 君は僕の風(14位)
18. 永遠より続くように(12位) / 谷口めぐ
19. 365日の紙飛行機(12位) / 柏木由紀ソロ
20. 君のことが好きだから(11位) / 17期研究生
21. 最強ツインテール(9位) / 山田杏華
22. 清純フィロソフィー(9位) / 13期・14期・岡田奈々
23. LOVE修行(8位) / 12期・13期・14期・岡田奈々
24. 遠距離ポスター(7位)柏木由紀
25. 法定速度と優越感(6位) / 小栗有以
26. アイスのくちづけ(4位) / 佐々木 
27. ファースト、ラビット(4位) / 17期研究生
28. チームB推し /(3位)
29. 抱きしめちゃいけない(2位) / 梅田彩佳 登場
30. 呼び捨てファンタジー(☆1位) / 浅井チームB
~アンコール~
31. Sugar night  / Showroom選抜
32.マジか 2nd Generation / 坂川
33. 久しぶりのリップグロス / 千葉恵里

【3日目 セットリスト】
~僕はずっと忘れない~  セットリスト▼
1. 久しぶりのリップグロス / 千葉
2. 重力シンパシー / 岡田
3. 言い訳Maybe
4. 君のことが好きだから
5. 大騒ぎ天国
6. ただいま恋愛中 / 向井地チームA
7. なんか、ちょっと、急に… / 向井地チームA
8. 彼女になれますか? /  田口チームK
9. ダルイカンジ / 田口チームK
10. 好き 好き 好き / 浅井チームB
11. 最終ベルが鳴る / 浅井チームB
12. ハートの脱出ゲーム / 倉野尾チーム4
13. 愛のストリッパー / 倉野尾チーム4
14. 大声ダイヤモンド / 17期研究生
15. ここがロドスだ、ここで跳べ! / 17期研究生
16. 制服レジスタンス / 本田仁美・大西桃香・佐藤綺星
17. 清純タイアド / 山内瑞葵・谷口めぐ・倉野尾成美・田口愛佳・長友彩海
18. 週末Not yet / 向井地美音・岡部麟・茂木忍・武藤十夢
19. へたっぴウインク / 千葉恵里・橋本陽菜・佐藤美波・坂口渚沙・山﨑空・徳永羚海・大盛真歩
20. 飛べないアゲハチョウ / 小栗有以・下尾みう・岩立沙穂・福岡聖菜・平田侑希
21. ポニーテールとシュシュ / 岡田奈々・村山彩希・小田えりな・大竹ひとみ・浅井七海・柏木由紀
☆くじ引きセンター決め★
22. RIVER / 下口ひなな・小田えりな・田口愛佳・中西智代梨・湯本亜美・込山榛香・黒須遥香・村山彩希・武藤十夢
23. 11月のアンクレット / 高橋彩音・岩立沙穂・福岡聖菜・服部有菜・山根涼羽・山邊歩夢・浅井七海・坂口渚沙・山田杏華・行天優莉奈・倉野尾成美・佐々木優佳里・佐藤妃星・谷口めぐ・吉川七瀬・水島美結
24. Choose me! /正鋳真優・小栗有以・岡部麟・清水麻璃亜・大盛真歩・稲垣香織・藤園麗
25. 憧れのポップスター / 村山 
26. チャンスの順番 / 茂木忍
27. #好きなんだ
28. Everyday、カチューシャ
29. さよならクロール / 山内・千葉・本田・小栗
30. 草原の奇跡
~アンコール~
31. オネストマン

32. 少女たちよ

33. 転がる石になれ
【18期生オーディション発表】
34 ギンガムチェック / C:岡田奈々

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