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【神酒活用法】神酒+豆乳+バナナ

※写真はイメージです。

昨日は1日、保育園をお休みした我が子。夜になって熱を出した。解熱剤と氷枕、冷えピタを数回取り替え、今朝にはほぼ解熱した。

どうして子どもって、夜になってから熱を出すんだろう。それで朝にはいつもより1時間も早起きして寝室を元気にドタバタ走り回るっていう。

しかし、まだ微熱がある。なんとかしてこの子にまた神酒(みき)を飲ませたい。神酒は5-ALAのみならず、「1ccに1億個、またはそれ以上の乳酸菌が生きている」らしい。とにかく、体に良さそう感が半端ない。そういえば、バナナが買ってあることを思い出す。

豆乳と、バナナをブレンダーで撹拌した。それを、冷蔵庫でよく冷やした神酒と、5:5の割合でブレンドする。

昨日のヌルい神酒よりも、今朝の冷えた神酒だから、よかったのか。大好きなバナナとまあまあ好きな豆乳のおかげなのか。昨日よりも飲んでくれた。量にして50ccは超えた。半分は豆乳バナナだとしても、単純計算で25億個の乳酸菌を摂取したことになる。

飲んだ後はますます元気になり、タンバリンもって、歌いながら走り回る。やたらやたら汗をかいてるので、試しにもう一度検温すると、いつもの平熱にまで下がった。

こんな調子だったら保育園行かせようかな。行きたいかと聞いたら、行く!と即答した。昨日は行きたくない、の一点張りだったのに。

風邪を引きにくくなるという、スーパードリンク、神酒。風邪の治りかけの時にも、効果があるようだ。