【1日目】つっぴょん巡礼の旅
かねてから計画していた、フォロワーで鍼灸師のつっぴょんの家を訪れることとなった。
つっぴょんの家は遠い。私は元子Jr.(娘)を連れて在来線を乗り継ぎ、新幹線に乗った。彼女はどんな人なんだろう。遠方から来るのだがら一泊ではなく二泊くらいしていけと言い、しかもそれは私たち親子だけでなく他のメンバーにも言ってくれているのだから、いい人なのは確かである。まだ見ぬつっぴょん像を想像しながら、移りゆく車窓からの景色を楽しんだ。
新幹線に乗るのは100万年ぶりだ。元子Jr.だけでなく、い