しばらくつくねはご勘弁を。。(遡り投稿)

2023年3月

⚠️我が家のメイドちゃん、とってもいい子
「この靴、臭いから洗って〜！」「OK」
「ギャー！虫出たー！！来てー！」「Ohh！OK」

子どもたちが食卓からバスルーム、トイレからベッドルームへ「Carry me !」「OK」

本当にメイドさん問題は各ご家庭で色々あるようで…

頼み事したら舌打ちされるなんてパターンもあるみたい🥶

そんな切ない事、１度もされた事ない💨
いい子だから色んなことに目を瞑れる。

で、瞑ってた結果…がこうなのであれします💁🏼‍♀️
※母はこれ、あれ、多様派の人間ですw
口癖は「次それやったら…あれだからね⚡️」ですw

続き↓↓↓

何であれだけ送ったレシピからチョイスしてくれないのか。
我が家の仕事量は少ない。ご飯も任せているのはメインだけ。

何で？何で？何で？

って事で、英語が話せない事で避けてしまっていた、
" きちんとしっかり思いを伝える "時が来たようだ💦

母：「つくねは一昨日食べたよ」
メ：「Yes」
母：「他にもたくさんレシピ送ったよね？」
メ：「Yes」
母：「…あなたはとってもいい人。とても感謝し　　　
てる。
正直、私たちはいつまでシンガポールにいる　　　　　　かわからない。
そうなったらあなたを誰かにお勧めして、あなたに幸せに過ごしてほしい。」
メ：「OK」
母：「でも、正直お料理ができないとお勧めできない。。」
メ：「OK」
母：「日本食が作れたらあなたはもっとステップアップしてお給料も高く雇ってもらえるかもしれなくない？」
メ：「OK」
母：「パパがいない今、失敗してもいいんだからやるべき時では？」
メ：「OK」
母：「とりあえず、あなたが見つけるJapanese Recipeは外国人が思う日本食風の味なんだよ。」
メ：「I know」←I knowなんかぃw
母：「だから、私が送ったレシピ通りに全く一緒のものを作るトレーニングをしてほしい」
メ：「OK」

てな具合で、やっと同じ方向を向けたかな？な私たち✨
更に追加でレシピを送り、改善の道を歩み始めたのである。。。
↑壮大な話のようなまとめ方だけど、ただの我が家の話☝🏻

まだまだ私たちの食への旅は始まったばかりなのである！
(そんなつもりないのにまとめ直しても壮大な件😂)