Do6o_RmUYAAHpyY_-_コピー__2_

ウリセン編2 ~あたい、第二の名を授かる~

当時、あたいはジャスト18歳。花も恥じらうお年頃であるはずのあたいは、地元の田舎を離れて、東京の雑居ビルの一角でち●こを丸出しで呆然としていた。

その日はウリセンの面接だった。

ここから先は

1,381字

① 田舎から都会に飛び出し、ゲイ風俗であるウリセンに入店した、あたいのお話。 入店したての新人の頃から後輩ができるまで辺りまでのはじまり話…

今ならあたいの投げキッス付きよ👄