ツタヱ猫のほのこですにゃ❗️ フォロワーさんが100人越えましたにゃ❗️ ありがとうございますにやぁ～～～☆ これからも頑張りますにゃ。

はじまりの神様たちの系図を見てみよう！

こんにちはにゃ！ ツタヱ猫のほのこですにゃ。 今日は、天地の始まりから神様が生まれた流れを見ていこうと思うにゃ！ 今日も楽しみながら、ホツマツタエの世界を旅してくださいにゃ〜！ 天も地も未だ分かれていない混沌とした宇宙の中に初元の神あり その名を【アメミヲヤ】と呼びます。 アメミヲヤのウイの一息が、メ（陰）とヲ（陽）に分かれました。ヲは天になり、メは大地となりました。 ヲは、ウツホ（空）カセ（風）ホ（火）を生み、日の輪（太陽）となりました。 メは、ミツ（水）ハニ（土・埴）を

アマテルカミは産まれてからも大変！偉大なる日本の神はやっぱりすごかった！

前回のお話はこちら こんにちは、ツタヱ猫のほのこにゃ。 今回は、ストーリー重視で進めるにゃ。 ホツマツタエの物語、楽しんでくださいにゃ。 イサナミは、身籠ったけれども十ヶ月目には産まれずそれから月日が経っても産まれませんでした。イサナミは、病気かと思い心を痛めました。 それから、九十六ヶ月経った頃にようやく十分に育ち、 二十一鈴百二十五枝 キシヱの年 一月一日、初日がほのぼのと昇ると同時にアマテルカミが産まれました！ いやいや・・・９６ヶ月って、８年じゃないですかにゃ〜